538 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/20(金) 14:38:32 ID:wpid9CBJ
今日は初めて会った美熟女としばらく並んで一緒に歩いた。美熟女はオレ好みでとても綺麗な人だったから、オレは一目で気に入った。
美熟女も、多分オレの事を気に入ってくれたはずだとオレは思った。
そしてそのまま二人は薄暗い小さな部屋に、寄り添うようにしながら入った。
部屋の正面にある大きな鏡が印象的だった。
俺たちは出会ってから一言の言葉も交わさなかったが、その部屋に入って
扉が閉まってしまえば二人のこれからやる事は一つ・・・。
それだけはお互いにわかっていたと思う。
そう、オレたち二人はボタンを押した。
俺と美熟女は部屋に入るとすぐに、お互いの存在を無言で
確かめ合うように相手を意識しながら、服も脱がずに二人で一気に
登りつめていったんだ。
羨ましいかい?
薄暗い小さな部屋ってエレベーターの事なんだけどね。
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ベッドを回転させるボタンじゃない?