先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さ の続き
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/04/27 10:47
コピペ投稿日時:2008/04/27 10:47
オレの小学校の時のリコーダーは3つに分解できて、名前書くところが真ん中の筒にあった。
ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、好きな子とオレのリコーダーの一番上の部分の
「笛 先 を 交 換 し た 」
名前が書いてある場所はそのままだし気付かないだろうと・・・
そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレであったが、交換してから初の音楽の授業に
悲劇は起こった。
好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」
静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
ふとオレは笛先の部分の裏を見てみるとちっちゃくその子の名前が書いてあった
その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのDQNも騒ぎだした
「誰かがすりかえたんじゃね?ww」
「うわきもーい」
「こわーい」
ザワザワ・・・
先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さい」
皆が自分の机の上に笛を出し始めた。さっきまで吹いていたのに今さら隠すのは不自然だ。
幸いにもというか俺の席はクラスの一番後ろだ。先生がそれぞれの笛をチェックする間の時間は稼げる。
俺は笛に書かれた名前を消そうと、親指や消しゴムでこすってみたものの油性マジックで書かれた
それは消えるどころかかすれる気配も無い。
すると前の方で声が上がった。「あ!こいつの笛マジックで塗りつぶしてある!」
そいつは臭くて馬鹿なので嫌われているNだった。確かにNの笛の名前の書かれていた
であろう部分がマジックで塗り潰されている。
問い詰められ泣き出すN。
「すいません。Sさん(俺の好きな子)の笛取りました・・・」
たちまち絶叫がクラスを包んだ。泣き出すS。
「じゃあ、あの笛はあなたのなの?Nくん!」
だが待て。すると俺の持ってるこの笛は誰のだ?
「でも僕のじゃありません。僕ばれないようにSさんの名前書いて戻しておきました。」
「何でそんな事したの!」問い詰める先生。
「Sさんに僕のいろんな所なめてもらいたくて、チン〇とかお尻とかになすりつけておいたんです」
Sと俺は同時に吐いた
ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、好きな子とオレのリコーダーの一番上の部分の
「笛 先 を 交 換 し た 」
名前が書いてある場所はそのままだし気付かないだろうと・・・
そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレであったが、交換してから初の音楽の授業に
悲劇は起こった。
好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」
静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
ふとオレは笛先の部分の裏を見てみるとちっちゃくその子の名前が書いてあった
その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのDQNも騒ぎだした
「誰かがすりかえたんじゃね?ww」
「うわきもーい」
「こわーい」
ザワザワ・・・
先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さい」
皆が自分の机の上に笛を出し始めた。さっきまで吹いていたのに今さら隠すのは不自然だ。
幸いにもというか俺の席はクラスの一番後ろだ。先生がそれぞれの笛をチェックする間の時間は稼げる。
俺は笛に書かれた名前を消そうと、親指や消しゴムでこすってみたものの油性マジックで書かれた
それは消えるどころかかすれる気配も無い。
すると前の方で声が上がった。「あ!こいつの笛マジックで塗りつぶしてある!」
そいつは臭くて馬鹿なので嫌われているNだった。確かにNの笛の名前の書かれていた
であろう部分がマジックで塗り潰されている。
問い詰められ泣き出すN。
「すいません。Sさん(俺の好きな子)の笛取りました・・・」
たちまち絶叫がクラスを包んだ。泣き出すS。
「じゃあ、あの笛はあなたのなの?Nくん!」
だが待て。すると俺の持ってるこの笛は誰のだ?
「でも僕のじゃありません。僕ばれないようにSさんの名前書いて戻しておきました。」
「何でそんな事したの!」問い詰める先生。
「Sさんに僕のいろんな所なめてもらいたくて、チン〇とかお尻とかになすりつけておいたんです」
Sと俺は同時に吐いた
コメント一覧
で終わってる方がいいや
って部分にカギカッコ要らないよね
こっちが元の文でそれが切り取られてあの秀逸なコピペができたっていう
その秀逸コピペプリーズ
No.880にあるよ。
※3読んだら卒業式の全員で喋る部分で再生された