コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:JmZj6osi
コピペ投稿日時:2010/09/03 17:26
コピペ投稿日時:2010/09/03 17:26
1 名前: カワカマス(岐阜県):2010/05/03(月) 12:56:27.56 ID:7Yi+vpzw ?PLT(12000) ポイント特典
sssp://img.2ch.net/ico/button2_02.gif患者苦しめる死刑囚臓器
4月上旬、中国で麻薬密輸罪に問われた日本人4人に相次いで死刑が執行された。中国での日本人
の死刑執行は少なくとも昭和47年の日中国交正常化以後初めてで、しかも4人の身柄拘束から死刑
確定までの経過などは一切、公表されなかった。
こうした司法手続きの不透明さには驚かされるばかりだが、中国の死刑を考えるとき、忘れてなら
ないのが、「死刑囚ドナー」の問題である。
死刑囚ドナーとは読んで字のごとく、死刑囚を臓器提供者(ドナー)にすることを指す。信じがたい
話だが、中国では死刑囚の体から心臓や肝臓、腎臓などを取り出して患者(レシピエント)に移植して
いる。
中国の死刑囚ドナーに詳しい岡山大大学院の粟屋剛教授(生命倫理学)によると、中国では最高人民
法院の規定で死刑囚から臓器を取り出して患者に植え付けることが認められ、移植される臓器の90%
以上が死刑囚からの摘出だという。
死刑囚ドナーのメリットとして(1)中国の死刑囚は若くて健康な者が多い(2)肝炎やエイズの
ウイルス感染の有無が事前にチェックできる(3)いつ現れるか分からないドナーを待つのと違い、
ドナー発生(死刑執行)の日時や場所が選べ、患者の待機がスムーズに運ぶ-が挙げられる。
中国ではこうした利点に支えられ、年間数千件もの死刑が実施され、世界的なドナー不足のなか、
中東やアメリカ、シンガポール、台湾、そして日本からも患者が訪れては臓器を買い求め、その結果、
中国はアメリカに次ぐ移植大国となっている。
死刑囚ドナーについて中国は「死刑囚は社会に害を及ぼした。だから臓器の提供は社会への最後の
償いだ。死刑囚本人やその家族から同意が得られれば問題ない」と正当化する。
しかし、その同意がどこまで得られているか不透明だし、特殊な状況に置かれた死刑囚の同意は真の
同意とはいえず、倫理的あるいは人権上の問題はなくならない。当然だが、死刑囚ドナーに米国やWHO
(世界保健機関)は反発し、日本移植学会も反対の立場を示している。(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100503-00000520-san-soci
4 名前: ヨツメウオ(岐阜県):2010/05/03(月) 13:03:28.31 ID:iFc8LKq7
囚人の再利用・・・エコだな7 名前: アマゴ(関東・甲信越):2010/05/03(月) 13:06:30.85 ID:ScUaoPWu
>>1極めて合理的で悪い事じゃないと思うんだが。
死ぬべき人間が死んで、生きるべき人間が助かる…何の不都合も無い。
この点においては中国のやり方は大いに賛同出来る。
14 名前: [—{}@{}@{}-] アオチビキ:2010/05/03(月) 13:10:47.64 ID:OHG3PwDL
実に素晴らしいシステムだが中国でやると、党幹部の子供とかが重病のとき
都合のいい一般市民を冤罪で処刑して臓器奪いそうだから怖いな
21 名前: クーリーローチ(アラバマ州) 投稿日:2010/05/03(月) 13:24:11.88 ID:UP304Iga
メリットしかないじゃん日本でもやるべき
コメント一覧
囚人は献血と新薬実験のモルモットのが役に立つ
これが倫理ってやつか…
移植必要になったら
なりふり構ってられないんじゃないのか?
おまいらの チソコ
御レに提供しれ
どうせつかわないだろw
無駄に灰にするくらいなら困ってる人にあげた方が良い気がする。
もちろん冤罪とかの問題を抜きにした場合だけども。
そんなに適合する臓器がヒョイヒョイ出てくるとは思えんが。
やるにしても公表しないでやるべきだね、なんとか団体とかうるさそうだし
手続きから移植の施行に至るまで、厳密に正当性が
担保されて初めて許されることなんだ。
死刑囚からの臓器移植の場合はそこが弱いので、倫理的には
否定されるんだ。
正当性が担保???
コピペとは何ぞや
どうかしたのか?????
人の人権を平気で奪うような輩にその復讐として人権を奪う私刑が目的ではない
宅間守だの松永太だの知ってれば感情的には共感できるがこれはやっちゃいけない
死刑判決そのものに疑いの余地が大いにある時点で、
中国のやり方は相当問題があるだろ。
生きたまま内臓抜く拷問死だしな
品薄になったらそのへん歩いてる奴を拾って手続き非公表で死刑判決出せばいい。
でも裏がありそうだね!
手段以前にみんな欲しいもんは欲しいんだよ。
それに、陪審員制度もあるし「疑わしきは罰する」に世にならないといいけど。
・皮膚 →靴など皮革製品に使用
・脂肪 →石鹸として販売
・髪の毛 →カツラ、あるいは布地の材料
・骨 →肥料として利用
何でも使えるなぁ。わーい。
なり振り構わなくなるから、歯止めが必要。
三ヶ国で互いに死刑執行に立ち会いするとか
海外や外部者だと工作が比較的難しいしな
よく考えたら移植された患者も嫌だろうなあ。
簡単に言えば、自分の体内にコンクリ事件の犯人の内臓があり、
かつそれによって自分が生かされていると想像してみると良い。
ドナーの為に死刑にしているようなもんじゃないか。
話題に出るのも嫌いだわ。
この制度自体は賛成、執行までの不透明さは大問題。
中国なんて不正横行してそうだし、一番やっちゃ駄目な国じゃねーかなぁ