コピペ運動会

A「昨日貸したアレどうだった」
B「すげぇ良かったｗｗｗ」
A「高かったからな」
B「もう抜きまくりだよｗｗｗ」
A「ちゃんと返せよ」
B「来週な」
A「それまで抜き続けるのかよｗｗｗまるでサルだなｗｗｗ」
B「今度どっちが多く抜けるか勝負しようぜ」
A「お前変態だなｗｗｗ」
B「お前もなｗｗｗ」

C「それなんてＡＶ？」
A・B「毛抜きだよ！！」


こんな感じじゃね？


>>364のをちょっとアンジャッシュ風にしてみた

渡部「もしもし～抜き抜き企画の渡部と申します。先日サンプル品の方送付させていただきましたが届いてましたでしょうか～？」
児島（ヌキヌキ企画？？なんか頼んでたかな？え～と…あ、あの箱かな？）
児島「あーはいはい届いてますよ～。今開けま…！！！」
児島（なんだこれ！？ＡＶじゃないか！！何かの間違いじゃないのか！？）
渡部「届いていたようで良かったです～。どうでしょう？気に入ってもらえたでしょうか？」
児島「え？あぁ・・・はい・・・」
渡部「それでは早速なんですが、それで抜いてみてもらえないでしょうか？」
児島「え！？今からですか！？」
渡部「えぇ、ちょっと抜いてみてください」
児島「えぇ！！ちょっとそんな今すぐヌクなんて無理ですって！」
渡部「鏡を見ながら１～２本抜いていただくだけでも良いのですが・・・」
児島「えぇ！！鏡！？鏡見ながらヌクの！？」
渡部「えぇ。鏡を見ながらの方が抜きやすいんじゃないかとおもいますが。あ、もしかしてお客さん、もう鏡要らずで抜けるプロの方ですか？？」
児島「プロってなんだよ！ヌクのにプロも素人もあるかよ！」
渡部「あ、それともお客さん、１～２本抜くだけじゃ我慢できない、一回抜き始めたら抜ききるまで止められないタイプですか？」
児島「いやいや何言ってんだよ！一回でそんなにヌかねーよ！」
渡部「あ～確かに一回で全部抜き切っちゃうと次の日に楽しみなくなっちゃいますもんね～分かります！その気持ち！」
児島「そうかもしれないけど俺はそんな頻繁にヌカねーから！…まぁなんつーか、彼女もいるし？（照笑）」
渡部「あっ！あ～そうでしたか！そういうことですか！お客さんアレですね？彼女さんに抜いてもらったりするんですね？他人に抜いてもらうのもまた気持ちいいんですよね！一人じゃ抜けないようなところまで抜いてもらえるから！」
児島「なんだよそれ！なんで彼女にヌイてもらってるかどうかお前に言わなきゃならないんだよ！！」
渡部「そんなに恥ずかしがらなくてもいいですよ！私も抜いてもらってますから！最近はもう居間で抜いてもらってますよ。子供に何してるの？って聞かれますが（笑）」
児島「えぇ！子供の目の前でヌイてんの！？それはまずいでしょ！あんたんちおかしいんじゃないの！？」
渡部「そうですか？慣れるとなんとも思わないんですが・・・。それでは抜いてみたら感想きかせてください」
児島「感想？あぁ…わかったよ…」
渡部「ありがとうございます。今以上に抜きやすい毛抜きを開発して参りますので今後もよろしくお願いいたします」
児島「毛抜きッ！？」

終