545 名前:学籍番号:774 氏名:_____ 2007/07/06(金) 23:19:17 ID:xkygYfC
俺には大阪から転校してきたS本という友人がいる。 以前そいつに急用があってそいつの携帯に電話したときのこと。
「もしも~しS本やけど~」
いつものように威勢の良い関西弁が答える。
俺は早速急用の内容をS本に話し始め、S本も適当に相づちを打ってた。
しかし俺はS本の異変に気づいた。S本の相づちのタイミングがなんかずれてる。
人が話してる最中に「うん」とか「はいよ~」とか、どう考えても人の話を聞いてない。
俺は「おい、話聞いてんのか?」と言おうとしたらこんな返事が返ってきた。
「あ、そうそう。これ留守電やから~用件いれてちょ~…ぴぃ~♪」
俺は思いっきり「ウンボラァー!ウンボァラーアァ!!」と入れておいた。
コメント一覧
後から苦情がきたw
10年前やられた(´・ω・`)
「はい、●●です」
『あ、◇ですけども■ちゃんいますか?』
「ただいま出かけております。ピーッというry」
『…(゚Д゚)…(*゚Д゚*)』
…毎回騙されて恥ずかしいっていう事があったよ。学習しない自分も自分だ
戦じゃ〜ッ!!とかいうやつ。アレ何番だったかな
ありがとう。吹いた。
㌧