77 名前:彼氏いない歴774年 メェル:sage 投稿日:2010/09/06(月) 00:20:08 ID:0hwl1ymi
スレチかもしれないけど死にたくなった思い出 高2の夏、私は2chばかりしていた。
どこにも行かずただPCの前で過ごす日々。
母と2人で食事している時でさえ、行儀悪いと知りつつも携帯をいじってた。
しかし、母はそんな私を叱らるどころかむしろニコニコしながらこう言った。
「○○はいつも携帯を触ってるね。友達とメールでもしてるのかな。」
ごめん、お母さん。ごめん。
私にはメールする相手なんかいないんだ。
お母さんが思ってる普通の高校生じゃないんだ。
夏休みなのにずっとひきこもってる喪女でごめん。
その夜、私は母の優しさと自分の情けなさに泣いた。
コメント一覧
糞親不孝者
つ【鏡】
俺の胸を貸してやるよ!
さぁ(´Д`)ハァハァ
あー死にたくなる。
ありがとう。
右と左、どっちから撃ち抜けばいいのかな?
(`=ω・)y=-
早く、その熱い肉棒を一気にぶち込んでよう!(´Д`)ハァハァハァハァ!!
お前友達いないだろ?
俺が友達になってやんよ
目を合わせるな
襲われるぞ
そんな悲惨なこと想像もしてないんだと思う
適当な部活に入る努力すらしなかったの?