コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:hXIF5sK5
コピペ投稿日時:2010/09/14 23:24
コピペ投稿日時:2010/09/14 23:24
702 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/08/30 15:23
ID:4T.Kzosk私が18歳の時の話です。 高卒で地元の信用金庫に勤めた私は、まだ入って3ヶ月くらいの時、 自分のミスで、すごく残業したことがありました。
女性社員はすべて帰り、私と支店長、そして営業マンの3人が残りました。 ようやくその仕事も終わり、支店長が、
「じゃあ、○○(営業マン)は××(私)を駅まで送りなさい」といい、 戸締りをしとくように告げると、先に帰っていきました。
○○さんは、まだ28歳でしたが、すこし太っていて脂っぽく、頭も薄く、 あまりしゃべらず、暗い雰囲気で、いわゆるオタク系でした。
とにかく私は嫌いでした。女子社員の間でも、嫌われていました。 ○○さんと2人で帰るなんて嫌だなーと思いながらも、
「じゃあとりあえず私服に着替えてきます」とロッカーに向かいました。
703 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/08/30 15:25
ID:4T.Kzosk私がロッカーで着替えていると、急に○○さんが入ってきました。 その時私は、制服のスカートとブラジャーという状態だったので、
「えっ!ちょっと!今着替えてるんだけど!!」 と思わずタメ口で叫んでしまいました。しかし彼は構わず私のところまで近寄り、
「へへへ… ××さんは、かわいい体だね… 若いから、ピチピチしてる…」 と言い、私の腕をさすってきました。
「やめてよ!気持ち悪い!!こんなことして!明日支店長に言いますよ!!」 と叫びましたが、顔色一つ変えなかったので、私はとても怖くなりました。
「いやぁ… 誰か…!!!」と叫びながらロッカーを飛び出そうとしましたが、 腕をつかまれ、引き戻され、床に叩きつけられました。
「大丈夫だよぉ… かわいがってあげるからさぁ」と言いながら、 私の上に覆い被さってきます。
704 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/08/30 15:26
ID:4T.Kzosk私は怖くて怖くて、泣きながら抵抗しましたが、 彼は私のブラジャーをむりやりはずすと、
「うわぁ、プリンプリンしたおっぱいだねー。えへへへへ」と言いながら、 両手でおっぱいを鷲掴みにしました。
そして両手でもみながら、舌で乳首を舐めはじめました。 「かわいいよ… おいしいよ… ハァハァ」と言いながら、
ネトーッとした感触の唾液が、私の体中にまとわりつきました。 そして彼は制服のスカートを脱がせると、
ショーツの上から私のおまんこの匂いを嗅ぎ始めました。 「クンクン… クンクン… あれ、ちょっとくさいなぁ… 消毒しないと…」
などといいながら、ショーツのまわりを舐めまわしました。 私は自分でも、もう濡れているのがわかりました。
気持ち悪くて怖いのに、体は反応してしまっているのです。
705 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/08/30 15:27
ID:4T.Kzosk彼は私のショーツをゆっくり脱がせると、人差し指でかるく割れ目を撫で、 「あれぇ、こんなに濡れてるよ~?気持ちいいなら、そう言わなくちゃ~」
と言いました。 そして私の足を大きく開くと、私のおまんこ顔をうずめました。 ぴちゃぴちゃぴちゃ… ちゅぱちゅぱちゅぱ…
ちゅるちゅる… ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ… いやらしい音を立てながら、私のまんこを舐め始めました。 「は… あ…はぁ…」
自然と私の声が漏れてしまいました。彼はその声を聞くと顔を上げ、 「××さんは、淫乱なんだなぁ…。いったい何人のちんちんをここに入れたんだ?」
と言い、更に激しく舐めて来たのです。
707 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/08/30 15:28
ID:4T.Kzosk私はもうがまんができませんでした。徐々に大きな声が出てしまいました。 「あんっ… あああっ… いい… ああん… はぁはぁ…」
彼は舌の先でクリトリスを刺激しながら、中指でGスポットを撫でました。 「ほら、いいんだろ?気持ちいいんだろ?この淫乱女め!ハァハァ」
「あああん… あああっ… はぁはぁはぁ… ああ、いい、あんっ…あんっ…」 「もっと声を出せよ。ホラホラ…」
ぴちゃぴちゃぴちゃ… くちゃくちゃくちゃ… ちゅぱちゅぱちゅぱ… 「ああっ!!あああ!!ああん!!はぁはぁはぁ… あんっ…ああ!!」
もう、頭の中が真っ白になりかけて、 「ああ、だめえぇー!!いく、いく、ああああああっ!!!いくぅーー!!!」 (ビクビクビクッ!!!)
708 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/08/30 15:28
ID:4T.Kzosk次に彼は私の体を起こすと、私の目の前にちんちんを差し出してきました。 「さあ、これをしゃぶるんだ。」
私は当時、5人の男性との経験がありましたが、 こんなに大きいのは見たことがありませんでした。
興奮していた私は、早く欲しくて仕方がありませんでした。 唾液たっぷりの口で、たまたまを軽く含み、舌で転がすように舐めまわし、
そのあと、裏スジに舌を這わせ、先っぽをぺろぺろっと舐めました。 そのまま口に咥え、ゆっくり上下に動かしながら、
舌で先っぽやカリの部分を舐めまわしました。 ちゅぱちゅぱ… じゅるじゅる… ちゅぱちゅぱちゅぱ…ぴちゃぴちゃ…
彼は時々「うぅ…」「ああぁ…」「はぁはぁ」と声を漏らしていました。 私は更に激しく上下に動かしました。
彼は「ああ、上手だ… この淫乱女め… おしおきだ… あぅ…」と言いながら、
「さあ、四つん這いになって…」そういい、私の体を床に四つん這いにさせると、 後から一気に突いてきたのです。
710 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/08/30 15:30
ID:4T.Kzosk「あああああっ!!」 私は思わず大きな声を上げました。ロッカー室中に響き渡りました。 彼のちんちんは奥までズンズンと突いてきます。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!! その音に合わせるように、私の声が上がります。
「あっあっあっあっあっあっ!!! あんっ… ああ…!!」 「はぁはぁ… いいよ… よく締まってる… そしてかわいいお尻だ…」
彼は私のお尻を撫でながら、奥まで激しく突いてきます。 「ああっ!あっあっ!!あんっ!!あんっ!!はぁはぁ…あああん…」
「いいよ… もっと声出して… はぁはぁ…」 両手でおっぱいをもみながら、更に激しく突いてきました。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!! 「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ…!!すごいー!!」
私はもうどうにもならないといった感覚に襲われました。
711 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 01/08/30 15:31
ID:4T.Kzoskクリトリスでイったことはありますが、膣でイったことはありませんでした。 でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。
「ああっ!!ああ!ダメ… イク… あっあっあっあっ!!ああああっ!!」 「わかった… 僕も一緒にイクよ… まだダメだよ… まだ…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!! 「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、がまんできないっ!!」
「よし、僕もイクよ… ううぅぅ… はぁはぁはぁ… い、イキそうだっ…」 「あああああああああああ!!!イ………イクぅっ………!!!」
「うううううっ!!!」 そして彼は急いで私を仰向けにすると、私の口の中にたくさん出してきました。
私の口の中は、彼の精子でいっぱいになりました。 それから私は○○さんとは、ほとんど口をきかないまま信金をやめました。
でも今でもあのセックスを思い出すと、 また誰かに犯されたくてしかたなくなるのです…。
コメント一覧
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
\_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
キンモーって言ってんだろ
∧_∧
⊂(#・д・)
/ ノ∪
し—J|l|
人ペシッ!!
__
\ \
‾‾
とでも言うと思ったか!
キンモーって言ってんだろ
∧_∧
⊂(#・д・)
/ ノ∪
し―J|l|
人ペシッ!!
__
\ \
 ̄ ̄