コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:ooL0jOHr
コピペ投稿日時:2010/09/15 17:06
コピペ投稿日時:2010/09/15 17:06
33 名前: 芸術家(アラバマ州):2010/09/14(火) 10:17:39.42 ID:14Z8NRM10
伝説の押尾学語録「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」
「最高の俺は他人は当然、俺自身も超られない」
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
「海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから」
「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」
「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」
「俺がそこにいるだけで俺の持つ心の陰鬱さが自然と漂ってしまう」
「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい」
「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」
「…俳優からデビューして音楽活動を平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」
「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね。」
「バンドを4、5年もやれば音楽的に完成するだろう。」
「歌詞は全部ノンフィクションですよ。僕はそういうウソとかつけないんです。ウソの歌詞を書いても人の心を揺さぶらないでしょう。」
「汚い政治家みたいになりたくない」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「今でも姉とは英語でしか喋らない」
「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」
「ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聞くやつは人生終わり」
「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」
「本当のパンクはロンドンでもなくNYでもなくLIVにある」
「レッチリにレイジ・・オレの選ぶ音楽は最高にクールだ」
「俺は日本で流行る前からクロムハ-ツが大好きなんだ」
「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」
「俺の守り神は竜だと思う」
「200人でレストラン借り切って食事会したことあります」
「刃物を使う人は精神的に弱いんだよ」
「歌詞だけじゃなく、すべてにおいてノンフィクション」
「ガンズは俺の魂をかき鳴らしてくれる」
「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
39 名前: 芸術家(アラバマ州):2010/09/14(火) 10:19:24.16 ID:14Z8NRM10
「恋愛は自由」
「スニーカーは俺の基本。動きやすいしね。」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」
「俺は誰にも負けはしない」
「童貞って化石以下だよ」
「ヒデとはあいつが有名になる前から親友だったんだぜ」
「おれ、大会前からカーンがMVPになること予想してましたよ」
「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」
「芝居してるオレより歌ってるオレはずっとセクシーだ。」
「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ・・・」
「5月で24になってけど、心はいつまでも17でいたい。」
「今好きな人?いない…いや、ひとりだけいる。ブリトニースピアーズ」
「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」
「やっぱり1番好きなのはセバスチャン・バック(SKID ROW)」
「夢はでっかく持ちたいからアメリカ進出♪ 言葉の壁はないから・・・向こうでどこまでやれるか試してみたい。 向こうの奴らは日本人をバカにしてる所があるからね。 日本人をなめるなよって所見せたい」
「宇梶さん、エンペラーっすよね~。おれはK連合の総長だったんすよ~。後輩は渋谷・新宿・世田谷なんかに5~600人はいますね~。今でも街歩いてると見知らぬ不良から挨拶されますよ~。」
「小4で親父らとガンズ(アンド・ローゼズ)のライブに行った時、将来こうなりたいと思った」
「自分が本当に伝えたいことややりたいことができる。役者・押尾とは別の顔を強調したい」
「メタリカとかガンズ&ローゼズといったヘビメタやハードコア系が好き。バンドを組み、ハードコア系の自作曲がデビュー曲になります」
「人前は苦手なんですよ」
「向こうではいろんなスポーツをやらせるんだよ。アメフトでも野球でも学校で習わさられるの。でもサッカーは日本に来てから始めたもの。野球やろうとしたら坊主頭にしろって言われて、それが嫌でさ(笑)」
「小さい頃、FBIになりたいと思ったことはありました。一ヶ月ぐらいですけど(笑)。アメリカに住んでたんですけど、あっちでは、警官とかレスキュー隊員って、子供たちのヒーローなんですよ。」
49 名前: 芸術家(アラバマ州):2010/09/14(火) 10:21:48.77 ID:14Z8NRM10
「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」「つい言っちゃうんだよね、中居さんのあの髪型ってどうなの?とか。俺?俺はいーんです(笑)!」
「俺に向かって中指立てる奴がいたら「I LOVE YOU」って言い返してやる、俺はそういう奴
「(hideの曲では)「Rocket Dive」が一番好きですね。hideさん超好きで・・・。とにかく他のような気がしない!」
「(ダイヴするときは)ブチ切れた状態だよ。後のことは、責任もてない(笑)」
「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」
「小さい頃足速かったんですよ。先生に「マナブはニンジャだから」って言われた(笑)」
「失礼なことを言うわけではないけれど、日本の他のロックバンドとは一緒にされたくない。
俺は英語ができるし、ロックにはやっぱり日本語よりも英語のほうがのるじゃないですか。役者がやってるって思われたくないという気持ちは強いですし、『この音を作ってみろよ』『この歌を歌ってみろよ』って思いながら作ってます。」
「コピーできるならコピーしてみろっていうまあそんな感じの曲だね」。
「本人は英語に弱い中途半端で意味不明な奴が多い。サザンやドリカムはちゃんとしてるけど、他は何がやりたいのか解らん。」
「アルバムはパーティチューンみたいなので英語やろうと思ったけど、いわゆる 騒ごうぜみたいなインチキバンドが多いからやめた」
「(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。日本のヘッズを守る義務が、俺にはあるから。
みんなは安心してLIVを聴いてて下さい(笑)」
「カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」
「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている」
「(ストーンズの「It's Only Rock'n Roll(But I Like It)」は)タイトルダサすぎっすよね。悪いけど。大友康平かよ・・・俺なら「This Is Hardcore And It's Me」ぐらい言いますよ。そう言い切るだけの資格が、俺にはあるから。」
「「明日があるさ」はとんだ茶番。俺には明後日がある」
「俺がブレイクダンスをやめたのは、マイケル・ジャクソンがムーン・ウォークをストリートから盗んだのを見て、馬鹿らしくなったから」
「ライブではスタッフに日本酒を一気飲みさせる。会場を一体化させるためにね」
54 名前: 芸術家(アラバマ州):2010/09/14(火) 10:23:16.77 ID:14Z8NRM10
「反町さんはもっと評価されていい。「ロイヤルミルクティー」の歌詞は、俺にも書けない」「LIVの音楽はタイム・カプセル。30世紀の人間を驚かせますよ。逆に、今の奴らには少し高級すぎたかなって反省もある(笑)」
「やられたら、やり返すのは当然だ。やられたまま何もしない奴はアメリカや横須賀の米軍基地ではチキンって言われて馬鹿にされてた。
非があるのはイラクなんだから武力行使もやむを得ないよ。ただ、イラクの市民はなんの罪もないからできるだけ犠牲者が出ないことを願うよ。
今回のイラク問題を見て俺が改めて感じたことは力こそ正義!ってことだな」
「洋楽好きの人に聴いて欲しい」
「日本の音楽はガキのもの」
「CD2000枚持ってます」
「最近VINES聴いてます」
「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」
「ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって・・・・幼少時代米軍基地で戦ってたから。」
<役者について>いろんな役者さんのやり方があるんですけど、俺は基本的に本番以外は入っていません。
役には入っていないんですね。それは何故かというと自分らしさを持っていたい・・・。
<好きな異性のタイプについて>礼儀というか常識を知らない女性って、男性、女性もそうなんだけど、常識とか礼儀知らない人、
なんか基本的な挨拶とか出来ない人とかいるじゃない?そういうのやっぱ「ダメ」だよね。
「千葉のおじゃが池で女の霊を見た」
「俺は女には暴力は振るわない。目と口で殺す」
「キングサイズのベットで寝てます」
「来世は格闘家だね」
「俺、卒業式は全部ボタンなくなりました(が、何か?)」
「役者の押尾を殺して、LIVとして」
「俺を馬鹿にしている奴は、俺の代役できるのか」
「ヒップホップで、「ギャング」とかでているんだけど、「へ~、お前ギャングやってんだ~」ってな感じだね。」
「オレの歌詞って、日本語だとピー入っちゃうから、英語で表現してんだよ(笑)」
「(悪口を)言いたいヤツには言わせておけばいい。」
「好感度は気にしない」
「空気とか存在感とか、その場にある物が重要なんだよね。俺の周りってなんか「空気」がいいんだよ。ようするに「1+1=2」なんだよ 」
58 名前: 芸術家(アラバマ州):2010/09/14(火) 10:25:03.61 ID:14Z8NRM10
多すぎてコピペしきれないhttp://www.geocities.co.jp/MusicStar/5178/oshio.html
押尾学プロフィール
生年月日 1978(昭和53)年5月6日
出身地 東京都
血液型 B型
サイズ 身長184cm(以前は186?って公表してました) 体重80?(以前は68?でした)
B89・W72・H93 股下86 シューズ29
趣 味 格闘技(キックボクシング)、バイク
愛犬 ラグナ(ミニチュアダックスフンド)、セバスチャン(イングリッシュコッカースパ二エル)、マキシマス(ブルドッグ)
特 技 英語(検定1級)
香水 GUCCIのrush FOR MEN
得意料理 カレー、クリームシチュー
好きな食物 キッシュ(パイ生地を用いた料理)、オレオクッキー
嫌いな食物 あんこ
好きな漫画 多重人格探偵サイコ、バカボンド
※父親の仕事の関係で、4歳からL・Aで過ごし12歳の時に帰国。
60 名前: 芸術家(アラバマ州):2010/09/14(火) 10:25:44.09 ID:14Z8NRM10
1978年(0歳) 押尾大先生、生誕1982年(4歳) 以後8年間アメリカ(アナハイム)で家族と共に暮らす。
恐らくこの間にキックボクシングを習う。
本場のロックに触れた結果、一番好きな歌手=BON-JOVI
1988年(10歳) ガンズのライブを見てロックの洗礼を受ける
1990年(12歳) LAから帰国
1993年(15歳) 中学三年でブラジルに半年間サッカー留学する。
サンパウロ市内のユースチームで背番号「10」をつけてプレー
1994年(16歳) ドイツに半年間サッカー留学(ベルダー・ブレーメンの下部組織にテスト入団)
ドイツから帰国して、バンド活動を始めた。
日本語を忘れている。
バイクの免許を取得するため、必死に日本語を勉強。
1995年(17歳) 帰国からわずか一年で、100人の暴走族の頭になる。
同時に米軍基地に乗り込み、米兵相手にライブ&喧嘩。
そんな最中に英検1級の資格を取得。
1996年(18歳) ライブハウスでスカウトされる
1998年(20歳) Vシネマ「新・湘南爆走族/荒くれKNIGNT3・4」主演
NTV系「愛・ときどき嘘」で連ドラデビューされる。
(この時の事務所はストロベリーフィールズ)
2000年2月 研音に所属
2000年7月 TBS系「20歳の結婚」でブレイク
2002年1月23日 LIVでCDデビュー
2002年4月 CX系「春ランマン」で連ドラ初主演
2002年11月8日 大先生のファンクラブ結成
2003年2月 LIV初のライブツアー
コメント一覧
長いと特に、な。
どうでもいいが押尾と打ったときに、奴の名前が予測変換に出てきた件について
もっと報道するべきことがあるでしょう?
薬物やる奴のが精神的に弱いだろ
てゆーか押尾学まぢリスペクト
底辺で頑張るコイツまぢパネェ
話理解できんのか?俺はできないけど