コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:K8cX4TVu
コピペ投稿日時:2010/09/20 00:15
コピペ投稿日時:2010/09/20 00:15
93 :水先案名無い人:2010/09/19(日) 23:41:36 ID:9DSsdcZj0
26 :七つの海の名無しさん:2010/09/18(土) 14:02:25 ID:uUMFGZm8
親日家ヒトラーの言葉 もし白色人種の国々が結束してことに当たっておれば,極東を手に入れることは不可能ではなかった.
その場合は日本がこれほどのさばることもなかったはずだ.
日本と言う国にはナチ党式の革命の必要はない.
日本は西欧からの余計な影響を排除しさえすれば,国内の社会問題の発生など考えないですむ国なのだ.
ある工場が国営か民営かという問いは,彼らにとっては単に形式的なものでしかない.
あの国には小規模な土地所有者たちばかりがいて,大地主階級は存在しない.
中産階級が国民の中心なのだ.
もし日本に社会問題が発生するとすれば,それは国が莫大な富を手に入れた時だろう.
大島(浩駐独大使)は,ドイツが征服しようとしているロシアが荒涼とした土地だったことは我々にとって幸運だったと考えているようだ.
確かに日本が占領している南の群島の方が,ずっと温暖な気候に恵まれているからな.
オランダにとっては,日本との通商条約を結んでおいた方が賢い選択だったろうな.
ところがイギリスの圧力で,ここ数年は全く反対の路線をとってきたわけだ.シンガポールが陥落すれば,オランダはすぐにも日本との協定を結ぶだろう.
占領地の島々では日本はドイツ人を雇用することになるだろう.
我々は現地に住む同胞のおかげで,労せずしてそちら方面にコネを持てるようになるだろう.
[/quote]『ヒトラーのテーブルトーク 1941-1944』(ヒュー・トレヴァー=ローパー編,草思社,1994.12)
27 :七つの海の名無しさん:2010/09/18(土) 14:54:31 ID:TqCL31Kz
ヒトラーは「我が闘争」の中で世界には3つの人種がいると書いている。 1つは「文化創造種」、2つは創造種の創った文化に従う「文化追従種」。 そして、これらの文化を破壊する「文化破壊種」。 彼の定義によると、一等種(文化創造種)はアーリア民族のみであり、
日本人や他の民族は二等種(文化追従種)に過ぎない、と書いている。 そして、3番目の文化破壊種はユダヤ人だと書いている。
コメント一覧
え?
確かに植民地にはされなかったけど…
出る ヒトラー
誰もありがたがってないから・・・
まぁこの「民族」の部分は宗教やらに言い換えることもできるけど。
イイ押した奴はちょんちょんか