625 名前:DarkToyDealer[] 投稿日:2001/06/05(火) 16:13
ここ読んでて思い出しました。
結構前のテレビだったかで、戦争末期のどさくさで、行方のわからなくなってた戦友
を探す、元パイロットのじーちゃんの話が取り上げられてた。
特攻隊の遺影を展示してある、記念館で、その戦友の遺影を見つけた刹那、
目つきが変り、背筋を伸ばし、戦友(とも)の遺影に敬礼し、一言
「ここに居られたでありますか!!」
じーちゃんの目に浮かぶ涙。
数十年を経ようと、死で隔てられようと、戦場で結ばれた二人の友情は不滅のもの
だった。
ちと涙してしまったよ。
コメント一覧
自分を含め周りの人間死んじゃうんだぜ
俺は嫌であります
チベットやウイグルの状況知ってて、そういうこと言ってる?
うん、速やかに安全な場所に逃げてくれ。
ただし、自衛隊その他の指示に従って、慌てず騒がず、助け合って粛々とな。
愛国心だけで前線に残られても邪魔なだけだし、
撃たれて死ぬどころか、最悪捕まって人質にでも取られたら目も当てられない。
財産の所有も人権も何もかも認められず
支配者の所有物としてのみ存在を許してもらえる、という生涯に自分が耐えられて、
なおかつ 自分にとって大事な人がそんな扱いをされても
「死にたくないから戦いたくない」と言えるかな。
それは自分で考えるべき事だろjk