898 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/09/20(月) 22:49:39 ID:wpr7v9Wd0
台所のテーブルの横で立ったまま食事をしていたら、突然頭部にガツン
という衝撃が走り、一瞬視界が真っ暗になった後、目から火花が出た。
その直後、視界の端にトテテテ〜と逃げる猫の姿が見えたので後ろを
振り返ると、さっきまで食器棚の上で寝ていた猫がいない。
どうやら、食器棚の上から頭頂部を着地台にして飛び降りたらしい。
体重2.5キロと細身の猫で、棚の上から頭まで30cm程しかないのに、あの
柔らかい肉球からあんなに強い衝撃を受けるとは思わなかった。
もし体重5〜6キロの猫にジャンプキックされて、打ち所が悪くて死んじゃった
ら完全犯罪になるなと思った。
それ以来食事の時は頭上確認している。
コメント一覧
「立って食べるなんてお行儀悪いにゃー」だよ
それが恋だよ
泣いていいんだよ
うまい!
ねる〜ねる〜ねる〜ね〜!
だろう
ねるねるね〜るね!
だろ
やっぱ物理わかんね。大学受かる気がしねぇ。
ぬこ様がいちばん!
ぬこ様に踏まれてこの人間は幸せものだなぁ!
ぬこ様てらかわゆす!
ぬこ厨様これでよろしいですか?
お前はイカダモ