3 名前: 名無しさん@十一周年 投稿日: 2010/11/06(土) 08:53:21 ID:cpl3FEir0
ある街の商店街を分断するように鉄道が走っていた。 そこにはほとんど遮断機の上がらない、いわゆる「開かずの踏切」があった。
おかげで毎日、商店街には踏切で待たされる車や人で混雑し、商店主は困っていたのである。
そこである惣菜屋の主人が一計を案じた。
「駅のホームで電車を待つ間に駅弁を買う人がいる。ならば、ここで電車の通過を待つ人にも
食べ物が売れるはずだ」と。
そこで主人は昔の駅弁の立ち売りの格好に扮し、惣菜を売り始めたのである。
踏切前の惣菜売りは評判となり、いつしかそこは「おかずの踏切」と呼ばれるようになった。
コメント一覧
だから、今日は愛してると言ってみる、を開いたまま寝るよ。
ここはお前の日記帳じゃねえんだ
チラシの裏にでも書いてろ
そしてもげろ
嫁が浮気する呪いをかけておきました
嫁がパソコンの中に居る事は解った
お祭り状態
いいなぁ
想像してみ?5〜10人で想像してみ?『カーンカーンカーンカーン』遮断機が下がる…ワッワワッワッショーイヾ(*゚∀゚*)ゞ
いや、何でもない うん
ちょっと楽しそうだと思ってしまった
何だよお前
ちょっと可愛いじゃねーかよ
問題はない。
頭が回らない人
頭の回らない人
人が行かない所
人の行かない所
当たり前に2、30分 開かなかったな〜
駅なか抜けた方がメンドイけど早かった。