645 Trader@Live! sage ▼ New!2010/11/11(木) 07:00:00 ID:dTY9hy3H
みとスレの皆~! 鱈芋♪ということで、久しぶりに帰ってきたニダ。www
纏まって投下できるチラ裏情報が中々整理できなかったので、投下するのを控えていたニダが、そろそろ投下するかと思ってチラシの裏に書きなぐっていたニダ。
駄菓子菓子!
ついったでも呟き、そしてPOJのチャットでも先行して投下したとおり、『真空パック』構想が破棄され、そして事態が非常に流動的な情勢となってしまったニダ。
とはいえ、真空パックの放棄=特亜の勝利♪、と思った人は気が早いニダ。
これはウリ達が絶対に避けたいと思っていた、リアルヤヴァい展開ニダ・・・。つまり半島の人達は・・・、がんがって生き残るニダ・・・。
正直、ウリは知人や知り合いの希少種半島人の安全を確保するために、ありとあらゆるコネを当たって走り回らなければならないニダ。
本来なら半島の中で安全を確保する予定だったニダが、もうそんなことを言っていられる情勢ではないため、何処かの国に避難させねばならないニダ。
敷島に連れてくるのは愚の骨頂なのはわかっているので、敷島以外でユーラシア大陸からも離れた場所しか候補が無いニダ・・・。
そしてアキヒロ・・・。
半島人の未来はアキヒロの双肩に預けられたニダ。
ウリ的には、無茶しやがって・・・AA(ry、と言いたいニダが、それを選んだのもまたアキヒロ自身。
がんがるニダよ。
そしてウリのヲチ対象であるトンイルに関してニダが・・・。
やっとというか、ついにというか、ちょっくら前に教祖のおさーんのシボンヌが確認されたニダ。
まあ、事実上の廃人状態でチューブやらパイプやら色々と取り付けられて、「一応、息してるし心臓動いてる♪」状態から『ご臨終です・・・。w』となったニダ。
其れをうけて、熾烈な内部抗争と権力争いが激化し、一部ではリアル頃し合いにすら発展している始末ニダ。
内部のキャッシュが一時期の六分の一にまで大激減した為に、切り捨てられる部門と生き残る部門の間で熾烈な抗争が発生して、素敵♪なバトル・ロワイヤル真っ盛りの状態ニダ。w
某監督も、これで映画を撮ればレッドカーペット間違いなしの感動の長編ドキュメンタリーが撮れるのに、とつくづく残念ニダ♪
その背後にいた刺寸も金が尽きたので、本家から見捨てられるコースに乗っているという有様ニダが、まあ、どんな悪あがきを見せてくれるやら。
という訳で、こんな胡散臭い話はハイハイワロスワロスで聞き流すことを推奨しておくニダ♪
関連して陶器の動きニダ。
これもPOJのチャットで投下していたニダが、「パンダの里」がエロい事になってしまったニダ。
投下できる範囲で書くと、とあるキノコが毒と病気を吸い込んで、そして肥沃な穀倉地帯が「シボンヌ♪」しますた・・・。
事態を重く見た北京鴨はかつて無い強硬手段をとり、事実上、パンダの里を制圧♪とったニダ。
例の年齢不詳の中華美女の話によれば、この情勢は今の共産党政府になって以来の事態であり、事実上の国家瓦解、地方軍閥がそれぞれ分裂してにらみ合いを始める情勢となっている、との話ニダ。
そもそも、今までも地方閥は勝手に「地域振興券」なる軍票を刷って中央に内緒で勝手にばら撒き、地方経済の基盤を勝手に作っていたニダ。
特に、上海はその勢いが強く、実に数兆元規模の軍票を刷っていたニダ。
おまけにあの異常な経済成長を支えていた不動産バブルも、その実態は不動産価値を喪失した登記上の物件やら、建っていない物件まであるとして扱っていた
ゴースト不動産がその大きな部分であり、おまけにそれらを債権化してごちゃ混ぜにした「陶器スペシャル版サブプライム」まで拵えていた始末♪
軍票を債権化して、それを実態の無いゴースト不動産の債権と各種株、証券をごちゃ混ぜにして売るとは・・・。www
おまけに銀行間で「信用10階建て♪」という正に宗主国様(はぁと)の名にふさわしい恐ろしくチャレンジャーな事をしていたニダ。
大体、地方の事実上の中央銀行である銀行がレバレッジ十数倍で動かすって、正にシナクオリティ♪
あんな恐ろしいところに生まれなくて本当によかったニダ。www
ウリは敷島に産んでくれた両親に心から感謝したニダ。
646 Trader@Live! sage ▼ New!2010/11/11(木) 07:02:30 ID:BdiGSJf4
閑話休題。で、その恐ろしい地方の暴走に対して、ついにトロピカール陶器は「堪忍袋の緒が切れちゃった♪」状態ニダ。w
途方も無い手段を用いて、そして上海を嵌め込んでしまったニダ・・・。
そう、尖閣諸島の一件ニダ・・・。
早くもヘタレ始めたのが見えているニダが、アレは恐ろしいことに上海にとっては鬼門を潜ってしまったことを意味するニダ。
そう・・・。
次はもっと過激なことをしなければならない、という恐ろしい罠に掛かっている状態ニダ。
既に民衆は反体制デモにまで話を発展させ始めているニダが、次は今回以上のイベントを起こさないと民衆は上海のトップに対して、
何故、腰が引けた対応をするアルか!!!」といきり立ってしまうニダ。
そして、それを以前のような対応に戻してしまったらどうなるニカねぇ?w
まったく、ミンスのやることはみな壮大なブーメランになってアチコチに被害を出しまくっているニダ。
例の年齢不詳の中華美女も呆れ返った顔で、「あの連中がやろうとしているのは一体何なんですか?」と呟いていたニダ。
上海を潰したいのなら、もっとスマートなやり方があるだろうに、と言っていたのでウリは、
あいつらは遣ること成すこと、全て『ただの思いつき』で実行してるニダ。w」と教えてあげたニダ。
駄菓子菓子、その中華美女も既に安全圏に退避しているので暫くは連絡取れない状況ニダ。
其れはそうと、ウォッカのメドたんがやらかしてくれてるニダが、北方領土問題で「自分達の領土だ!」というのは勝手ニダが、
そのコストをどんな形で支払うハメになるのかを考えたほうが良いニダ。w
それが判っているからこそ、歴代のトップはあんな刺激するような真似を取ってなかったというのに。w
ウォッカはカレー国と安全保障関係を結んでいて、尚且つ敷島はカレー国と安全保障協定を結んでいる、という背後を読んでみるとよく判るニダ♪
話は変わって、このスレに限らず様々な場所で「半島には誇るべきものが何一つとしてない」という話を、あろうことか半島人自身からも聞かされるニダが、
ウリはそれに対して反論をしてみたいと思うニダ。
半島には、おそらく人類史上でたった一つだけのウリジナルでないオリジナルの歴史、しかも他の場所では見られなかった正真正銘、誇るべき歴史があり、しかもそれが今に生きているニダ。
652 Trader@Live! sage ▼ New!2010/11/11(木) 07:12:59 ID:aZ/2/cTF
おわかりいただけただろうか?(by 某呪いのビデオ)それは『ハングル』ニダ。w
おおっと、此処で「え~、あの「○」とか「ー」の組み合わせの妙な文字???」と言ってはいけないニダ。
ハングルの成立を考えてみると、実に興味深い歴史的事実が浮かび上がることに気付いたと思うニダ。
何せ、「専制国家の支配者である朝鮮大王自身が、被支配者である下層階級のためにわざわざ、話し言葉しかなかった朝鮮語に書き言葉を作って普及させた」という恐るべき事実ニダ。
当時の中世欧州を見れば、逆に教会や王侯貴族は文字の普及を徹底的に抑えこみ、識字率を高めないように工夫をしていた時代ニダ。
それを、「国力を高めるには、国民全体の識字率を高める他にない」とハングルの創出に踏切り、そして知識の共有、そして継承の一番重要なツールである
「文字」を国民に普及させる試みをした、というのは世界に例のない実例ニダ。
もちろん、その完全な普及には紆余曲折あり、そして大変な苦難の歴史があったのは当たり前のことで、それをも含めてきちんとした記録に残されているのが
「ハングルの成立から普及に至った歴史」ニダ。
ウリは知り合いの文化人類学やら言語学を研究している香具師に「何か面白い研究対象が無いか?」と聞かれた時に、このハングルの話をしてあげたニダが、
「そ、それは知らなかった!!!」と飛びついて来たニダ。w
ヨーロッパ系言語や日本語など自然発生して普及していった言語などは、こうした歴史的なドラマを生み出す余地はなく、
そして他の地域では支配者層がそんなだいそれた事を考えてなかったニダ。
例によって長い薀蓄で様々なことを教えてくれる教授の説明によれば、このハングルは実に良く考えられた文字体系であり、
朝鮮語や韓国語の表記を正確に書き表せる文字だという話ニダ。
そして、それを無理に世界言語的な理想言語として考案せずに、あくまでも一般民衆が自分達の話し言葉を直接書き記せるという実用的な文字であり、
それが一般に広まった最大の理由だという話だったニダ。
「そうは言っても、ハングルは平仮名だけで書くような感覚で読むのも理解するのも難しじゃないか!」という話は、朴正煕時代に漢字教育を廃止する方向に踏み切った純化運動の結果であり、
漢字教育の必要性を感じる韓国人達の間では漢字を過程の負担ではあるものの塾などで子供たちに習得させようとする動きもあるニダ。
惜しむらくは2005年に漢字教育推進派の最大の後ろ盾である故・李在田元陸軍参謀総長が逝去されたことで
全国漢字教育推進総連合会などが進める漢字教育推奨運動が躓いてしまっている事ニダ。
ハングル純化運動の手先である韓国マスコミもまた、共産主義者やトンイルなどの勢力に蝕まれていることを考えれば、
こうした団体が一般市民を愚民化して自分達の都合の良い存在にしようとしているのが透けて見えるのが面白い、という話だったニダ。
閑話休題はまあこの程度で・・・
・・・小浜ああああああああ!!!!!
一体、何ヲしているニカ!!!!!
ポトマック河の畔で、半分頭の禿げかかったエロい親父と飯を食ってたときに、トンでもない話を聞かされたニダ。
あろう事か、黒ノムはこの期に及んで自分の支持者に対して、
「我が国が異楽や亜府雁で軍事的成果を出せずに撤退が出来ないのは、
戦争を長引かせる事で利益の上がる軍需産業会や軍部がわざと、私の意図に従わないで命令を曲解しているからだ!」
とぶちまけちゃったニダ。
実際、『真空パック』が頓挫したのはこの黒ノムのヘタレと気まぐれが少なくない影響をもたらし、そして韓国軍の機密を漏洩された事も重なって
軍事オプションが大きく制限されることになった事が理由の一つに挙げられるニダ。
で、それに対して米噛みに「#」の浮かんだ軍のエロい人達は、壮絶な笑みを浮かべて呟いたらすい。
「・・・その言葉、よく覚えておく事だ」
知~らない♪
654 Trader@Live! sage ▼ New!2010/11/11(木) 07:14:54 ID:7LvQD0Ns
そしてハムの資料流出の件、申し訳ない!コレに関しては話すことが出来ないニダ。機会があったら触れることもあり得るニダが、今はノーコメントを貫かざるを得ないニダ。
駄菓子菓子、尖閣諸島の件、北方領土の件などに関して呟くニダ。一言だけ言えるのは「裏がなかったらこんな事は纏まって起こらないよん♪」という話ニダ。
取り敢えず、絵師にはミニスカポリスのコスチューム着た敷島上の絵をリクエストしたいニダ。w
中東系との関係を心配している人が多いかもしれないニダが、まあ今後の展開を良く見ているニダよ♪
先日、ついったでも呟いたニダが、「敷島の闇がまた一つ、敷島の手に戻ってきた」ニダ。それに関連して様々な動きが静かに、駄菓子菓子、確実に始まっているニダ。
とはいえ、こんな胡散臭い話はやはり「はいはいワロスワロス」で黙殺するニダ。
あ、それと丘のパックスレでウリと火病リオーネ氏が同一人物か、という話が出ているニダがそれも妙な話ニダ。
POJの司令殿は火病氏と面識があり、ウリとも電話で話したことがあるので別人と判るはずニダ。なので、司令殿が「違ぇーよ! pgr」と一言言えば判るのにねぇ。
まあ、他の人とも話したことはあるし、その中の何人かは火病氏とも面識があるので大笑いをしていると聞かされたニダ。
そう言えば、司令殿は霊視能力があると聞くので見抜けると期待しているニダ。w
事情があってPOJから離脱せざるを得なかったニダが、あのチャットでわいわいやっていたのがずいぶん前のように感じられてしまうニダ。
ずいぶんと色んな人と知り合って交流を持つようになったので、素晴らしい一時だったニダ。
その中の何人かとは未だに連絡を取り合ってるし、ついったやfreemlでも遣り取りをしているので、2chにだけ投下していた時だけと比べて反響が直接伝わってくる面白さと緊張感があるのが新鮮♪
ドンゾ氏とも直接遣り取りが出来るようになったのも、非常に面白いニダ。
そんな縁を繋いでくれたPOJには感謝するニダ。
659 Trader@Live! sage ▼ New!2010/11/11(木) 07:23:20 ID:2edOqJ9Z
世界的には今、猛烈な勢いで様々な事態が動き出している事が感じられるようになってきたと思われるニダ。ウリはのんびりと珈琲を楽しむ時間が減って、慌しくいろんな場所に出向きながら店で買った紙コップの珈琲を飲む毎日が続いているニダ。
自分の好みのブレンドではなく、しかも煎れられてから時間の経った珈琲なので味も香りも何もあったものではないのが悲しいニダ。
今、メタボに滞在しているニダが、スタバの珈琲はカフェイン強すぎ、でも他の店では薄いお湯割りのような珈琲が多いのが・・・orz
煎れたてのタイミングのあったマックのプレミアム・コーヒーが中々イケるニダ。w
敷島に置いてきたジャングルのようなウリの部屋の観葉植物は知り合いが文句を言いながらも世話をしてくれているニダ。
そう思いながら、先日のハロウィーンの光景を思い出して一人微笑んでいたニダ。
近所の子供達が思い思いのコスチュームに身を包んで、「Trick-or-Treat!」と訪問してくるのが微笑ましい光景で、まったりとした時間の流れを感じさせていたニダ。
アイアンマンのコスチュームが男の子の間では人気な様子で、街のあちこちでアイアンマンが「Trick-or-Treat!」と言って回っていたニダ。
薀蓄好きの教授の話によれば、このハロウィーンの風習は元々はキリスト教徒のものではなくケルトの風習が、西暦601年にローマ教皇グレゴリウス1世による
ケルト人への宣教の策として勧められた宣教方法が発端となったらすいニダ。
ケルトの教えでは1年の終りは10月31日であり、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり精霊などが出てくると信じられていたので、
それを避けるために仮面をかぶったり焚き火をしたりするという風習が、今のハロウィーンの原型となったとの話ニダ。
まあ、それがメタボではクリスマスに次ぐ大きなお祭りとなり、またテキーラの国では「死者の日の祭り」として日本のお盆のように親しまれているニダ。w
とは言うものの、その発祥の地である紅茶国ではむしろ、そのオリジナルのものはテロの影響などもあって下火になり、
近年メタボ式の派手なキャラクター祭り的なハロウィーンになっているという話を聞くニダ。
教授の話によれば、こうした先祖の霊や精霊などを信じる原始宗教は新しい宗教が現れても決して消えること無く、それは脈々と受け継がれていくという話だったニダ。
その最たるものが、『乾杯』であり、これは元々古くは古代の神や死者のためへの神酒を飲んだ宗教儀式から転じて今のマナーに至る、というのであり、
そうした古代の宗教というものの名残は消そうと頑張っても抹消することは非常に難しいニダ。
そんな薀蓄をひたすら聞きながら、ウリは半分船を漕いだ状態で本場のサンクスギビングを想像していたニダ。w
本場のサンクスギビングで七面鳥を、と考えていたニダがどうも、知人の話では七面鳥はパサパサして美味しくないらすい。
いっその事、「中華街で北京ダックでも買ってきて食うか?」というその知人の話に乗ろうか、と考えているニダが。
ハロウィーンが終わって、早くもクリスマス商戦に向けたデパートメントストアの飾り付けや肌寒くなってきた風の気配に、時の流れの速さを感じて驚いてしまうニダ。
華やかな飾り付けやショッピングセールを見ながら、ウリはお世話になった方々へのギフトを買い揃えねば、と考えていたニダ。
様々なことが起こっている時代の中で繁華街やショッピングモールではしゃぐ子供達の無邪気な微笑を見ていると、その他愛のない笑顔を忘れそうになる毎日を否が応にも思い知らされて、自分に問いかけてしまう瞬間があるニダ。
「自分は、誰かにあんな純真な笑顔を向けることができるニカ?」
そんなウリのちっぽけな感傷を笑うように、風が頬を撫でて吹き抜けていったニダ。
夕日が街を鮮やかな紅に染め上げていく光景の中、渡り鳥が飛んでいく姿に何故か、ウリは悠久の時間の流れとその中にひっそりと息づく命を繋いでいく自然の営みを感じていたニダ。
コメント一覧
断言するwww
もし最後まで読んだ奴がいたら※しろ
遺憾の意を表す
てか朝鮮砲撃とリンクしてるから投稿したのか。
なんて書いてあったの?
気持わるい
よく5行耐えたな
誇大妄想狂の日記