こんな香具師が児ポ規制かよ・・・
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:RrFCtPNx
コピペ投稿日時:2010/12/05 01:49
コピペ投稿日時:2010/12/05 01:49
456 :水先案名無い人:2010/12/04(土) 21:15:53 ID:3JKtkSju0
変態小説家 石原ちんぽ太郎の作品内容 ● 「完全な遊戯」
深夜二人の男が車を走らせていると、一人の女が道路脇に佇んでいた。
調子のいい台詞で車にのせ、強姦する。
素性の知れない女なので、監禁し売春宿に売り飛ばす。
しかし、女は精神疾患を患っており、売春宿の主人から引き取ってくれるよう申し渡される。
男たちは悪事を隠蔽するため女を殺し、海へ捨てる。
● 「処刑の部屋」
性と暴力の中に人間の本能を求める現代男女学生の生態を描いた異色作である
偶然にも、その一人は髪がフランス巻の女子学生で顕子という名だった。
二人は克巳らが顔負けする程よく飲んだ。伊藤のすすめで睡眠薬を買いに行った克巳は行きつけのバー・シレーヌで会った良治を、
彼女らの誘惑の企てに誘うが良治は就職期で頭が一杯だった。
ビールに混ぜて巧みに薬を呑ませた二人は伊藤のアパートに昏睡した彼女らを連れ込み、
克巳は顕子を選んでレイプした
●「太陽の季節」
高校生・津川竜哉はボクシングに熱中しながら仲間と酒・バクチ・女・喧嘩の自堕落な生活をしている。
ある夜盛り場で知り合った少女英子と肉体関係を結び、英子は次第に竜哉に惹かれていくが、
竜哉は英子に付き纏われるのに嫌気がさし、英子に関心を示した兄道久に彼女を5千円で売りつける。
それを知った英子は怒って道久に金を送り付け、3人の間で金の遣り取り(契約)が繰り返される。
ところが英子が竜哉の子を身籠ったことがわかり、英子は妊娠中絶手術を受ける。
コメント一覧
好きなアイスをコメントしてね
今回は民主にも根回ししてるみたいだしやばいわな
アイスならハーゲンダッツかPARMが好き
表現の自由の価値なんて理解出来てるワケないわ
まあ、また邪魔になった女を殺す話なんだが
気を使ってもらえると思ってる、とにかく大きな声を出す……
典型的な悪い日本人だな。首都の知事になるわけだ。
星野仙一、椎名誠あたりも似たような匂いが。
確かに
最近ようやく落ち着いてきてゴミがゴミだと
正しく認識されるようになってきた
どう考えてもヘン
子供を守るためってんなら、本当に酷い目に遭っている子供たちを助けてくれよ
そういうことの為にあるのが行政の力だろうに
処刑の部屋
『処刑の部屋』(しょけいのへや)は、1956年公開の日本映画。石原慎太郎原作、和田夏十・長谷部慶次共同脚色、市川崑監督。川口浩の初主演作品でもある。
その他
* この映画の公開後、作品に影響を受けたとして強姦事件などが起こった。19歳の無職の少年5人らによって強姦目的の女性監禁事件が起こっている。また中学3年生が隣りの家に忍び込んで砂糖壷に睡眠薬を仕込んだことによって、主婦が誤って飲み昏睡状態に陥る事件が起こった[1]。他にも16歳の高校生7人によってカルモチン入りのジュースを飲ませ昏睡状態にさせた強姦事件が起こっている[2][3]。1959年には高校3年生5人が女子高校生5人とコーヒーを飲んでいる時に、隙を見て1人の女生徒のコーヒーに睡眠薬を入れて飲ませ、近くの旅館に連れ去るという暴行未遂事件が起こっている[4]。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%A6%E5%88%91%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B
知事の決定でも署名とかすれば覆せないのかな
現実と創作を錯綜する奴は死んでしまえばいい