シロクマ「もしかして…北極ってすごく寒いんじゃ…」

転載元:ホライゾーン
コピペ投稿者:名無しさん  投稿者ID:8epBbH2T
コピペ投稿日時:
1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします :2010/12/07(火) 17:11:39.60 ID:PHsGwEAO

シロクマ2「え?」

シロクマ「なんかすごく寒い気がするんだけど……」

シロクマ2「は……?」

シロクマ「これは気のせいかじゃない……ここ寒いよ!」

シロクマ2「………おいやめろよ……俺まで寒くなってきそうだ……」

シロクマ「こ… ここ絶っ対寒いよー!」

シロクマ2「や、やめろおおおー!」

シロクマ「気づいちゃったんだからしょうがないじゃん……」

シロクマ2「そんなの…俺もなんとなくそう思ってはいたんだよ…!だけどな…!」

シロクマ「あー、なんか寒いわ…、なんで今まで平気だったんだろ俺…」

シロクマ2「もうそれ以上寒いって言うなー!」

シロクマ「それに……なんか地面冷たいし………まさか……」

シロクマ2「……やめろ…」

シロクマ「この地面…氷…じゃね?」

シロクマ2「やめろー!!!」

 カン カン

シロクマ「ああ……絶対地面氷だよ……」

シロクマ2「違う!氷なんかじゃない!タイル!これはこういうタイル!」

シロクマ「足冷たい足冷たい足冷たい足冷たい」

シロクマ2「やめろ!氷なんかじゃない!昨日までこの上で寝てたたんだぞ!」

シロクマ「ああ…もう氷の上なんかに寝れないよ…」

シロクマ2「寝れなくなる訳ねーだろ!寝なきゃいけないんだ!俺は今まで通り寝るぞ!」

ゴロン…

シロクマ2「冷てー!!!!」

シロクマ「ね?」

シロクマ2「"ね?"じゃねーよ!余計な事気付きやがって……」

シロクマ「しょうがないじゃん、あー冷たい!」

シロクマ2「ダメだ…寒すぎて痛くなってきた…」

シロクマ「あ!そうだ!二匹で抱き合えば寒くないんじゃない?」

シロクマ2「…気持ちわりーよ……」

シロクマ「同性だしいいじゃん」

シロクマ2「まあ……そうだけど…あ~…しょうがないか…」

ガシッ

ギュッ

シロクマ「…あっか~い」

ヌクヌク

シロクマ2「あー、少しはましになったなー」

シロクマ「シロクマとこんなにくっついたの初めて」

シロクマ2「なんでオスと抱き合うハメになんなきゃなんねーんだよ……」

シロクマ「えっ…」

シロクマ2「めっちゃ気色わりーなー、なあ?」

シロクマ「お、オス?」

シロクマ2「ああ、俺達オス同士じゃん…?」

シロクマ「えっ、メス同士じゃないの…?」

シロクマ2「………ま、マジかよおおおー!!!!」

シロクマ「お前はオスだったの!?」

シロクマ2「オスだよオス!ずっとオス!なんで気付かねーんだよ!」

シロクマ「ちょっとオスっぽいメスかと……」

シロクマ2「って、っていうかお前自分の事"俺"って言うじゃん!?」

シロクマ「うん、俺あまり女の子女の子するの嫌いなんだよ」

シロクマ2「オレっ娘かよー!紛らわしいんだよー!ふっざけんなよ!」

シロクマ「なんだよ!そんなに言うことないじゃん!」

シロクマ2「今までの……お前との友情物語返せよぉー!」

シロクマ「関係ねーだろ!俺とオスだとかメスだとか考えて仲良くしてたのかよ!?」

シロクマ2「それは……違うけどさ……」

シロクマ「だろ?今まで通りでいいじゃんか」

シロクマ2「でも…ちょっとびっくりしてさ…すまん…」

シロクマ「もういいよ、全部今まで通りな」

シロクマ2「ああ、そうだな…、お前の言う通りだ、ちょっと熱くなっちまった」


 グゥ~

シロクマ「あ~、なんかお腹減った」

シロクマ「そうだな、じゃあ俺魚とってきてやるよ」

シロクマ2「え?いいのか?珍しいな」

シロクマ「ああ、なんか今日調子良いしな」

シロクマ2「マジで?じゃあ頼むわ」

シロクマ「おう」

 のそのそ

 ひゅ~

シロクマ2「あ~!めっちゃ寒いな~!」

― しばらくして―


シロクマ「おっそいなあ…」

シロクマ「どこまで行ってんだよ」

シロクマ「早くご飯食べて体温めないと……」

シロクマ「って魚も氷水泳いでた冷たいやつだエーン!!」

 のそのそ

シロクマ2「ハアハア…、待たせたな…」

シロクマ「おう!やっと来たか!待ちくたびれた……ぜ…」


 ドサドサドサドサ

 ど っ さ り !


シロクマ「な、なんだよ、この魚の量!」

シロクマ2「え?そう?ハアハア…これくらい普通じゃね?」

シロクマ「お前息切れてるじゃん……」

シロクマ2「え?別に?マジ余裕だし、んんふ、んんふっ」

シロクマ「息切れ我慢すんなよ……お前…どうした?」

シロクマ2「え?何が?え?いつも通りじゃね?」

シロクマ「そ…そうか…?」

シロクマ「…まあいいや、早く食おうぜ」

シロクマ2「ああ、全部お前食えよ、腹減ってんだろ」

シロクマ「え?お前は?」

シロクマ2「え?俺?く、食いながら来たから腹いっぱいだし」

シロクマ「そ、そうなのか?」

 ぐぅ~

シロクマ2「…あ…やべ……」

シロクマ「ど……どうしたんだよお前はぁー!!!」

シロクマ2「ど、どうしたって、何が?」

シロクマ「なんか…おかしい…!」

シロクマ2「な、何がおかしいんだよ?」

シロクマ「なんていうか…俺に優し過ぎる…!」

シロクマ2「そうか?はい、魚あ~ん」

 ぐいっ

シロクマ「あ~ん……ってやめろぉー!!!!!」

シロクマ2「おいおい、どうした?」

シロクマ「どうしたってお前!あ~んなんてやった事ないだろ…!」

シロクマ2「え?そうだっけ?」

シロクマ「それに、なんだ…この魚の山の上にある…花は…!」

 ゆらゆら

シロクマ2「ノースポールだけど?」

シロクマ「種類聞いてんじゃないよ!なんであるんだよ!」

シロクマ2「なんでって、お前へのプレゼントだけど……////」

シロクマ「花言葉は誠実ぅ!?やかましいわああああああ!!!」

シロクマ2「まさか花言葉を知ってたとは…////」

シロクマ「照れてんじゃねーよ!気色悪っ!」

シロクマ2「お、怒るなよ」

シロクマ「お前あれだろ!?俺がメスだと分かった途端態度変えたろ!?」

シロクマ2「そ、そういう訳じゃねえよ!」

シロクマ「み、見損なったわ!」

 ぴゅ~

シロクマ2「あー、寒いなぁ、そうだ、さっきみたく抱き合おうぜ」

 のそのそ

シロクマ「来るなあああああー!!!」

シロクマ2「おい、いつも通りだって言っただろ…」

シロクマ「お、お前がいつも通りじゃない!!」

シロクマ2「なあ、いいだろ!寒いんだよ!」

 ピキーン

シロクマ「なんだその前傾姿勢はぁー!!?」

シロクマ2「ウオオオオオオオーーー!!!!」

 ガバッ

 ギュッ

シロクマ「や、やめろおおー!!お前との友情物語返せええー!!」

ヌクヌク モゾモゾ

シロクマ「やめろー!モゾモゾすなー!」

シロクマ2「あったかいなあー!なあ!?」

 モゾモゾ

シロクマ「あったかいけどモゾモゾすなああー!!」

 カチャ

シロクマ2「……ん?」

シロクマ「…ど、どうした…?」

 カチャ カチャ

シロクマ2「お前…背中になんかついてるぞ…!」

シロクマ「え?マジで?何ついてるの?」

シロクマ2「後ろ向いてみろ!」

シロクマ「ああ…」

 くるり

シロクマ2「お、お前背中にチャックついてんじゃねーか!!!」

シロクマ「マジで!?え!?マジで!?」

シロクマ2「うそ~~~ん!!お前シロクマじゃないじゃーん!」

シロクマ「はあ!?嘘だろ!?」

シロクマ2「ただの着ぐるみじゃーん!マジショックだわー!」

シロクマ「え~~~!うっそ~~!!!」

シロクマ2「開けるわ~、もう俺お前のチャック開けるわ~」

シロクマ「や、やめろ!まだ心の準備が!」

 ジィーーーーーー

 ジ ャ ー ン !

シロクマ2「…………」

シロクマ「ど、どうなんだ…?俺は何なんだ?」

シロクマ2「…人間じゃーーーん!!」

シロクマ「に、人間!?」

シロクマ2「まあそりゃ人間かー!背中にチャックだもんなー!人間だよなー!」

 ペチペチ フサフサ

シロクマ「ほ、本当だ…!人間の皮膚だ…!人間の髪だ…!」

シロクマ2「テンション下がるわあああーーー!!!!」

 ゴソゴソ

シロクマ「な、何すんだよ!着ぐるみの中探って!」

 キラーン

シロクマ2「あ、着ぐるみの中に財布とか入ってんじゃーん!」

 パカッ

シロクマ「お、おい!勝手に財布開けるな!」

 ピラッ

シロクマ2「ふむふむ……田中美穂19歳じゃーん!美容師じゃーん!シロクマじゃないじゃーん!」

シロクマ「田中……美穂……19歳……」

シロクマ2「ガチでへこむわー!!!」

美穂「あ~……思い出してきた……そうそう…人間だ俺は……」

シロクマ2「紛らわっし!あー!紛らわっし!着ぐるみ着てたらシロクマだと思うじゃん!」

美穂「ご…ごめんな…悪気は無かったんだ…」

シロクマ2「あ、お前今…『こいつシロクマの癖に着ぐるみと間違えてやーんの』とか思っただろ!?」

美穂「お、思ってないよそんな事!」

シロクマ2「人間がこういう文明フル活用されたらこっちも歯が立たないのよ!分かってる!?」

美穂「わ、分かるよ…」

シロクマ2「もう友情も糞もねーよ!あーちくしょう騙された!」

美穂「だ、騙した訳じゃないから!!」

美穂「なんで北極にいるんだろ……」

 ゴソゴソ

シロクマ2「可愛い顔してたら何でも許されると思ったら大間違いだぞ!」

美穂「………あ!!そうだ!!このツアーに来てたんだ!これ!」

 ピラッ

シロクマ2「ん……何々……"シロクマになろうぜっツァー"…だと…!?」

美穂「やっと思い出したよ、そうだったそうだった」

シロクマ2「っざけんな…!…っざけんなーー!!!」

美穂「お、おい、そんなに怒るなよ…」

シロクマ2「ツアー名をシロクマの気持ちもてあそびツァーにかえろぉーーー!!!!」

美穂「悪気はなかったんだって……」

シロクマ2「そりゃ寒いわ!人間には北極は寒いわ!」

美穂「そうだ……仕事に疲れて現実逃避にこのツアーに参加したんだった……」

シロクマ2「しっらねーよ!そんなのめっちゃしらねえよ!」

美穂「…成り切っちゃって本当にシロクマになるところだったよ…」

シロクマ2「こっちはずっとシロクマですけど!?一生シロクマなんですけど!?」

美穂「…っていうかさ……」

シロクマ2「なんだよ!?」

美穂「お前はなんで俺と喋れてるの…?」

シロクマ2「………………」

美穂「ねえ…なんで?」

シロクマ2「…ほ、本当だ…何故だ…!?」

美穂「そんなの、理由は一つしかないじゃん!」

 スタスタ

シロクマ2「な、なんで近付いてくるんだ!?」

 ギュッ モゾモゾ

美穂「うーんと…えーと…ここかな?」

シロクマ2「や、やめろおおお!!俺は人間と交わるなんて興味ないぞ!!」

 カチャ

美穂「あ、あった!お前にもチャックが!」

シロクマ2「…えっ………………」

シロクマ2「…な、なんで……お、俺…本当に自分をシロクマだと思ってるんだけど…?」

美穂「俺もそうだったよ」

シロクマ2「全っ然何も覚えてないんだけど!?」

美穂「だから俺もそうだったって、現実逃避してシロクマに入り込んじゃったんでしょ?」

シロクマ2「ま、マジかよ……」

美穂「チャック開けるからね」

シロクマ2「や、やめろ!まだ!気持ちの整理が!」

 ジィーーーーーーー

ジ ャ ー ン !

シロクマ2「ど………どうだ…?」

美穂(どこの国の人だー!?)

シロクマ2「イケメンか?なんだ?なんか言えよ!」

美穂「ま、待って!今お前のこと調べてあげるから!着ぐるみの中に何か……」

 ゴソゴソ

 パカッ

 ピラッ

美穂「あ、パスポートだ、えーと……」

シロクマ2「お、おい、俺にも見せろ!」

美穂「な、名前が……ダンケシェン・ル・ピエール・ゴンザ・高橋……!?」

美穂・シロクマ2(どこの国の人だー!?)

ゴンザ「お…おい!これ本当に俺の名前なのか…!?」

美穂「そうみたいだな…、写真と顔が同じだし」

ゴンザ「え!?俺こんな顔してんの!?どこの国の人だよ!」

美穂「何か…思い出した?」

ゴンザ「全っ然!なんにも!っていうかまだ信じられない!」

 ゴソゴソ ピラッ

美穂「ほら!やっぱりお前もシロクマになろうぜツァーの参加者だよ!」

ゴンザ「ま、マジかよ…」

美穂「ツアーに参加した経緯とか思い出せないか?」

ゴンザ「まったく……」

美穂「お前……のめり込み過ぎたんだな」

美穂「ん~…なんか他に情報は…」

 ゴソゴソ

ゴンザ「あー!何っも思い出せねー!何っも思い出せねー!」

美穂「……あ!これは……!お前の職業が分かったぞ!」

ゴンザ「なんだ!?」

美穂「大道芸人だ!」

ゴンザ「え!?だ、だいどうげいにん!?」

美穂「そうだ!旅をしながら大道芸人をしてるらしい!写真がこれだ!」

 ピラッ

ゴンザ「ほ、本当だ!俺が大道芸をしている!!……ってなんで俺が大道芸なんかしてるんだよ!!」

美穂「そんなの俺が知るかよ!」

ゴンザ「駄目だ!全っ然!何も思い出せねー!!!何もだ!何も!!」

美穂「…重症だな…」

ゴンザ「うわぁ~…やべぇ~よ…シャレなんねぇよ…」

美穂「まあ、焦る必要はないだろ、元の生活に戻れば思い出すさ」

ゴンザ「なあ……俺何人だよ……」

美穂「それは分からない……」

ゴンザ「はあ……不安だなぁ……」


 プォーーーー!


美穂「あ、もしかして、あれ、迎えの船じゃないか!?」

― 一週間後―


店長「ったく!あなたは全然成長してないじゃない!」

美穂「す、すいません!!」

店長「パリで美容師の修業してきたんでしょ!?何も変わってないじゃない!」

美穂「…申し訳ないです…」

美穂(本当は北極でシロクマになってたんです……店長…)

店長「あーでも!にくめないわー!あんたをにくめないわよ!なんかすごく可愛いから!」

美穂「ありがとうございます…」

店長「ここ片付けたら、今日は帰っていいから、髪の毛一本残すんじゃないよ!」

美穂「は、はい!」

 スタスタ

 バタン

美穂「はぁ…、怒られちゃった…」

美穂(今頃何してるんだろ…ダンケシェン・ル・ピエール・ゴンザ・高橋…)

― 代々木公園―

 わー! わー!

おー!おー!すげー!

 シュッ シュッ シュッ

ゴンザ (俺めっちゃジャグリングうめぇ!俺めっちゃジャグリングうめぇ!)

 シュッ シュッ シュッ

 こんな技見たことない! 天才だ! ブラボー!

ゴンザ(めっちゃ評価されてる!めっちゃ評価されてる!)

 パシッ

ゴンザ「ハイッ!」


 ジャジャーン!


パチパチパチパチパチパチ
パチパチパチパチパチパチ


ゴンザ(そして何も思い出せねぇええええええーーーーー!)


-END-
  • イイ! 56
  • 泣ける 2
  • ガクガクブルブル 0
  • ホンワカ 11
  • オワタ 1
  • キンモー 6
  • カワイソス 2
  • ブッ!! 23
  • イクナイ! 37
  • イラネ(削除希望) 削希

最近のコピペ評価状況

オワタ イイ! 泣ける イイ! ブッ!! ブッ!! ブッ!! イイ! ブッ!! ブッ!! ブッ!! カワイソス

コメント一覧

1  名前::2010/12/08(水) 14:01:33  ID:Q8kC73RK 携帯からの投稿
中学生みたいですね
4 イイ!コメント
2  名前::2010/12/08(水) 14:06:44  ID:+vQG/rbE 携帯からの投稿
もう中学生
1 イイ!コメント
3  名前::2010/12/08(水) 14:12:35  ID:l3rjDXSb PCからの投稿
ゴンザかわいい
8 イイ!コメント
4  名前::2010/12/08(水) 14:50:52  ID:Y/HrYt0g PCからの投稿
面白かった
5 イイ!コメント
5  名前::2010/12/08(水) 14:52:39  ID:Ve9KYW7d 携帯からの投稿

こーゆーの好きだw
4 イイ!コメント
6  名前::2010/12/08(水) 15:04:25  ID:rDPlQ43+ 携帯からの投稿
魚穫りに行ったとこでシロクマとシロクマ2が入れ替わってない?
16 イイ!コメント
7  名前::2010/12/08(水) 15:04:31  ID:vRWAiqPK PCからの投稿
長い
8 イイ!コメント
8  名前::2010/12/08(水) 16:25:57  ID:Ccy0LOQx PCからの投稿
※6うん。残念ながらそれで読む気がうせてしもーた
1 イイ!コメント
9  名前::2010/12/08(水) 16:47:30  ID:nCqAen6+ 携帯からの投稿
小学生のころこういうのみんなで作って爆笑してたなあ懐かしい
3 イイ!コメント
10  名前::2010/12/08(水) 17:56:27  ID:bzKPmmrw PCからの投稿
どうしよう、入れ替わって大失敗してるけども
全体的にはちょっと面白かったw
1 イイ!コメント
11  名前::2010/12/09(木) 00:30:21  ID:1zgHsY5b 携帯からの投稿
この文章はあれだな、ゴリラとか超高性能オナホの話書いてた人だ
0 イイ!コメント
12  名前::2010/12/10(金) 12:18:13  ID:F5ufA5pd PCからの投稿
チャックのとこまでは面白かった
0 イイ!コメント
13  名前::2011/04/23(土) 21:42:20  ID:0IMDS5c9 携帯からの投稿
チョコパイが好みです
ちなみにスけはパイパンが好みです(5歳以下に限る)
0 イイ!コメント
14  名前::2012/06/29(金) 21:47:31  ID:JSCZN+i7 携帯からの投稿
はいはいゴリラゴリラ
0 イイ!コメント
15  名前::2015/10/08(木) 00:46:50  ID:W1aTfg/4 スマートフォンからの投稿
最初は面白かった
0 イイ!コメント
16  名前::2017/02/27(月) 17:39:23  ID:Ez4w5Ysx スマートフォンからの投稿
なんか、懐かしくて爆笑してしまったw
0 イイ!コメント
 

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