転載元:こぴぺっくす☆: おべっか男
コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2007/11/28 09:54
コピペ投稿日時:2007/11/28 09:54
873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。2007/11/19(月) 05:30:44
609 :大人の名無しさん :2006/07/03(月) 12:09:09 ID:jEwrWU7x
勘違いの甚だしくおべっか使いで有名な男がいる。そんな彼が、会社で上司に命じられ社長室へ書類を届ける使いで来た。彼が入ると、休憩中だったのか社長は、疲れた様にソファーへ腰掛け
『ア゛ー』と言いながら肩をグルグル回していた。社長が書類に目を通している間手持ち無沙汰
だったのか、彼は余計な気を回し『社長の肩を揉んで差し上げましょう!』と言い出した。
うるさかった社長は、ドキュメントを作成している秘書の方を指差して、
「いや、私は結構、あの沢谷君にでもしてやってくれ…、きっと疲れてるだろうから」
と嫌な事を上手く人に押し付けた。すると男は一瞬驚いた表情を見せたが、一転嬉しそうな表情に
変わり、
「はい!社長の仰せならば喜んで大役頂きます!」
とわけの判らない返事をし、勇んで秘書の方へ歩いて行った。男は『社長の仰せですから』と秘書
の座っている椅子を引いて、
「沢多さん、貴女が良い男と巡り合えないのは仕事一筋 だからでしょう?本当はモテルんですから
人生に疲れないで」
と何をどう勘違いしたのか見当も付かない慰めを言った。秘書は失礼だと腹が立った。しかも名前
も間違えている。沢多ではなくて沢谷なのに。しかし、会社で鍛えられてきた彼女は、それをグッと
堪えて『よろしくお願いします』と体の力を抜いた。男は『はい喜んで、では』と言うと、何故か肩は揉
まずに秘書の前に来て、いきなりスカートを捲り上げパンティーとパンストをずり下げ、秘書の秘所
を舐めだした。突然の出来事に秘書は驚き悲鳴を上げ泣き出し、社長は慌てて止めに入った。
「コラ君!そんな事を誰がしろと言った馬鹿者!」
彼は何故怒られたのか解らず当惑顔で、
「しゃ、社長が沢多にクンニしてやってくれって言ったんじゃないですかぁ!」
と悲鳴の様に言った。秘書は恐怖に泣き続けていた。社長は彼の勘違いに放心した。
数日後彼は会議に掛けられる事もなく会社を辞めたという。
612 :大人の名無しさん :2006/07/03(月) 14:19:02 ID:c4h/bJ/q
>>609この社長は「バカとハサミは使いよう」という言葉を知らない。
これほど使いがいのあるバカはなかなかいない。
613 :大人の名無しさん :2006/07/03(月) 14:22:51 ID:z3DsYCST
>>612君のレスにワラタ(w
確かにその通りだ
615 :大人の名無しさん :2006/07/03(月) 18:43:19 ID:lNoTZf67
>>609>秘書の秘所
これ重要だよな。
感動した。
コメント一覧
スマソ
糞秘書ども
超亀レスだけど
社長→沢谷君に
社員→沢多にくんに
ころせんせーかっつの。
後のレスは蛇足だからいらん