482 :774RR:2011/02/16(水) 05:19:31 ID:Ur41kD1+
若干スレチでよければ714 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/14(月) 16:11:17 ID:Ysu0KlkO
母から聞いた亡き祖父の話もう40年前になるが、帝国ホテルのバイキングに祖父母と母で行った
そこでは見るからにお金持ちな奥様がわがまま言いたい放題で
「ソースがうんたら」「このワインの産地はかんたら」
うだうだ言った揚句、傍で見ていた祖父を上から下まで見て「ふふん」と笑ったらしい
「何、あの女」と文句を言おうとする母を祖母が止めていたら、祖父はホテルの人にはっきりと
「私たちは田舎者なので美味しいものを下さい」
すると母たちの席にローストビーフや生ハム、上等のワインなどが次々来た
先程の奥様が
「何よ!そんなものがあったの!?」
と怒るとホテルの人は笑顔で
「お客様からは料理はソースにいたるまでご指定がありましたのでそのようにいたしました。ですがこちらのお客様からは美味しいもの、とのことでしたので、失礼ながら私どもでおすすめの料理を選ばせていただきました」
「分からなければはっきり聞いた方がいい。背伸びしてもいいことない」
と母は言ったが、私はそれより自分を「田舎者」と言い切った祖父とホテルの人にGJ!と言いたい
40年前だからね
色々、今と違うけれどね
コメント一覧
って書いてある。
おいだれかとめろよ
なぜなら、お客様もまた特別な存在だからです。
さすが昔。
ということで最近ビュッフェと言っている店が増えたという。
スパゲティをパスタと言ってみたりジーンズをデニムと言ってみたり格好付けようと一生懸命だな。
_ _
|○| |☆|
(∞)(∞)
そんな略し方があったとは…
「身だしなみをお互いにチェックしましょう」を「アピアランス・マネジメントの向上」と言ってみたり、
ホント、日本人てこういうの好きだよな。
すると周りから拍手や歓声が上がり
ホテルの従業員までもが「よくやった!」と声をかけていた
「いえ…そういうつもりじゃ…////」
母は以前ソムリエのプロ資格を持っていたが今まで誰にも言えなかったのだそうだ
ついでにいうとその時近くにいた子供も(*´∀`*)ノシ←まさにこんな感じwで喜んでいた
以上です
拙い長文駄文で失礼いたしました;
蛇足
一回でもいいから接客業やってみろ
ランチだけ。夜は確かなかったと思う。
ランチはさほど美味しくない。勿論まずくはないけど。
他のコピペでもやってんのかよ…
レストランの名前も忘れたし今もあるかは知らないけど10年くらい前に一度行った事がある。
夜もできたんだね、ごめん。
でも帝国ホテルがこういう接客するとは思えないなあ。
すべての客の顔を立てる接客をするはずだよ
うまい
ホテル側の気持ちも分かるが、どんなに頭に来る客でもバカにするようなことは言っちゃいかん
裸の王様は誰かが笑ってやるまでティンコ丸出しということに気付けないんだな
良いサービスを受けたければ良い客であらねばならない
マナーや品格とはそうして研鑽されるのだがね
ティンコ出てるぞ
無駄な労力を使った※11よりイイが多い※12
…よりもイイが多い俺
平凡タラタラなコメより切れ味のある論客こそが上にのし上がる
これが資本主義の仕組みよ、二人とも覚えときな
※23
おいおい…他のを見ないと※14のゴミっぷりに気付かないお前も相当アレだって自覚はある?