彼のお父様とお会いしてから数週間後、「一度実家に遊びにおいで。」とおっしゃっていただきました。
彼は大学に入ってからずっと東京にいますが、実家は日本の南のとある県。
遊びに行かせて頂けるのはとても嬉しかったのですが、もし行くならきちんと私の親に挨拶をし、承諾を得てから、というのがあちらのご両親のお考えでした。
私も隠れてコソコソ行くのは性に合わないので、両親に話し彼に会ってもらうようお願いし、食事会の日をセッティングする事に成功しました。
何かにつけては私の親をバカ呼ばわりしている彼は一体どんな態度を取るのだろうと気が気ではないまま当日をむかえる事になりました(参照:親 )。
食事会は一応うちの親が招待という形になり、ある都内のホテルのレストランで行われました。
ここはメインでないので省きますが、終始なごやかムードで普段とは全く別人の好青年を演じる彼に驚かされると同時に、これはもし私が暴力で逃げたり訴えたりしても絶対に誰も信じてくれないだろうなぁ、と鳥肌が立ったのを覚えています。
食事が終わり、両親と別れるとすぐに彼の暴言は始まりました。
「お前の親なんてチョロイもんやな」
「オレをこんなところまで来させやがって気がきかない」
「クソ不味いもん食わせやがって。こういうのはお前がセッティングするもんやで」
「お前が不細工な理由が分かった。家族揃って地球のゴミやな」
「頭悪すぎて話しにならん」
「お前が愛されてないのが伝わってきた」
などなど。
その他にもあの時俺がああ言った時お前はああ言うべきだったとか、ああいう時はお前がこうせないかんかったとかうるさくて、帰り道の間ずっと暗い気持ちでいました。
彼のダメだしの中にこんなものがありました。
和菓子を手土産に彼が持ってきてくれたのですが、甘いものが大好きなウチの母親は大喜び!
スイーツ界では有名な所らしく母親も知っていたようで、
「ここのアンコはあずきが大粒で美味しいって有名なんだよね♪」と言っていたのを私も覚えていました。
私はよく知らなかったのでふーん、くらいにしか思っていなかったのですが・・・。
彼が
「お前のオカンの知ったかぶりには聞いてるこっちが恥ずかしくなったわー(笑)ここはあずきが小さいので有名なんやで。よく知りもせんのに下手な事言うと恥かくってお前から親に教えてやったほうがええよ?ホンマよくあんなんで親になったよなぁ、ある意味お前が気の毒や。オレだったらあんな親だったら恥ずかしくて生きていけんわ~俺がお前だったら絶対自殺するで(笑)」
と。
そして家に着いてから彼が
「ほらな?」
とその和菓子店のホームページを見せてくれました。
「こまめって書いてあるやろ?」
言えない・・・あずき(小豆)って読むんだよなんて言えない・・・。
彼は大学に入ってからずっと東京にいますが、実家は日本の南のとある県。
遊びに行かせて頂けるのはとても嬉しかったのですが、もし行くならきちんと私の親に挨拶をし、承諾を得てから、というのがあちらのご両親のお考えでした。
私も隠れてコソコソ行くのは性に合わないので、両親に話し彼に会ってもらうようお願いし、食事会の日をセッティングする事に成功しました。
何かにつけては私の親をバカ呼ばわりしている彼は一体どんな態度を取るのだろうと気が気ではないまま当日をむかえる事になりました(参照:親 )。
食事会は一応うちの親が招待という形になり、ある都内のホテルのレストランで行われました。
ここはメインでないので省きますが、終始なごやかムードで普段とは全く別人の好青年を演じる彼に驚かされると同時に、これはもし私が暴力で逃げたり訴えたりしても絶対に誰も信じてくれないだろうなぁ、と鳥肌が立ったのを覚えています。
食事が終わり、両親と別れるとすぐに彼の暴言は始まりました。
「お前の親なんてチョロイもんやな」
「オレをこんなところまで来させやがって気がきかない」
「クソ不味いもん食わせやがって。こういうのはお前がセッティングするもんやで」
「お前が不細工な理由が分かった。家族揃って地球のゴミやな」
「頭悪すぎて話しにならん」
「お前が愛されてないのが伝わってきた」
などなど。
その他にもあの時俺がああ言った時お前はああ言うべきだったとか、ああいう時はお前がこうせないかんかったとかうるさくて、帰り道の間ずっと暗い気持ちでいました。
彼のダメだしの中にこんなものがありました。
和菓子を手土産に彼が持ってきてくれたのですが、甘いものが大好きなウチの母親は大喜び!
スイーツ界では有名な所らしく母親も知っていたようで、
「ここのアンコはあずきが大粒で美味しいって有名なんだよね♪」と言っていたのを私も覚えていました。
私はよく知らなかったのでふーん、くらいにしか思っていなかったのですが・・・。
彼が
「お前のオカンの知ったかぶりには聞いてるこっちが恥ずかしくなったわー(笑)ここはあずきが小さいので有名なんやで。よく知りもせんのに下手な事言うと恥かくってお前から親に教えてやったほうがええよ?ホンマよくあんなんで親になったよなぁ、ある意味お前が気の毒や。オレだったらあんな親だったら恥ずかしくて生きていけんわ~俺がお前だったら絶対自殺するで(笑)」
と。
そして家に着いてから彼が
「ほらな?」
とその和菓子店のホームページを見せてくれました。
「こまめって書いてあるやろ?」
言えない・・・あずき(小豆)って読むんだよなんて言えない・・・。
コメント一覧
こいつは確実に焦げ付く。
世の中分からんことばっかりだ
中学なんてダブり無しで卒業出来たし
みたいな?
とか書いてる自分にムカついた。
これはnogの分…
これは名も無き投稿者たちの分…!!
そして最後にこれは俺の、俺のおぉぉぉぉっ…!!
ゲフンゲフンッ
2点
ゲフンゲフンッ[風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき][風邪ひき]
となっております
嫁もなんで親罵倒されて怒らないだ…暗い気持ちってなんだよ(笑)
けど彼女もそんな男と付き合う自分に酔って悲劇のヒロイン気分なんでしょ。
ホントに別れたいならもっと行動するはず
氏ねじゃなくて死ね
で、これは別れたんだろうな?
まともな両親からでもこんなクズ野郎って出来るんだな。
ある意味、男女は別にして自分の両親をこんな風に侮辱するクズと
結婚しようと思うようなクズにはお似合いのレベルなのかも。
お似合いだな
やっぱセックスの相性かな?
ああ、これがゆとりというやつか…
何かあったのかと気になる。
まあ別れてるならいいけど
別れて初めて気付くのさ
ソースはおたふく
DVにあってると本当にラリるよ。
暴力や暴言は突然じゃない。
徐々に洗脳されていくんだよ。
自分は恋人じゃないけどDVにあってた。
誰かに助けを求めればいいのに死ぬことばかり考えてた。
「お前はダメな人間だ、お前のせいで俺が暴力を振るうんだ」って毎日暴力とともに言われ続けると嫌でも洗脳されるから。
こんな奴と付き合う女の男の見る目の無さと頭の悪さを露呈してるコピペだろ
忠実に読み取れば叩くべきは女だ
こまめ まで読んでやめてやったわ
までよんだ
とかだったら女の事も応援できるし少しだけスッキリするんだけどな
予備軍発見んん!
まで読んだ
たぶん、あずきという言葉は知ってたけど、
『小豆』を『あずき』と読むことを知らなかったゆえにそうなったのではないでしょうか?
ホイホイwww