925 名前: 名無し職人 投稿日: 2007/10/28(日) 20:07:26
中学2年生のときに、おたふく風邪にかかり、病院にいって、 治ったとおもっていたら、タマに風邪が転移。熱もでた。
病院にいくと、ごっつい男の先生に、意識がもうろうとしてるなか、
ズボンを下げられ、ビニール手袋して触診された。チン獣をさわるみたいに扱われた。
その病院では治療できないことになり、大きな病院にまわされた。
触られたからか、俺は熱が40度を越えていた。
大きな病院につき、そこでもまたビニール手袋で触診された。ここでも扱いが、チン獣扱いだ。
よりによって、こちらの病院では、美人で俺のタイプの先生だった。
触って揉まれて、一言「あ~熱いですね~」と普段言われたら
興奮する言葉でも、この日はキツかった。
また、もうろうとしてるなか、俺は必死に先生に
「タマは…タマはなくならないですよね?子供産みたいです!俺子供産みたいです!」
と、物理的に無理な話を連呼していた。
何とか治り、学校にいくと、俺は学年があがり、3年生になっていた。
事の次第を全部友達に話したら、あだ名が、
「おたふくにかかってタマがなくなりかけた男」→「おたふくタマ男」→「おたマン」となった。
社会人になった今、思い出すとすべてが恥。だれか助
コメント一覧
つか色々誤解を呼びそうな略だなw
でも無事でよかったねw
おたマンちょっとエロく感じた人他にもいるよね?!
どうしたらいいですか?
殺したいじゃなくて
仲良く死体だった^^