昭和32年2月防衛大学校第1回卒業式 吉田茂総理大臣訓示
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:hHLP/6Z0
コピペ投稿日時:2011/03/13 17:32
コピペ投稿日時:2011/03/13 17:32
199 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/12(土) 08:07:57.71 ID:1e/ksoaT0
君たちは、自衛隊在職中決して国民から感謝されたり歓迎されることなく自衛隊を終わる
かもしれない。ご苦労なことだと思う。しかし、自衛隊が国民から歓迎され、
ちやほやされる事態とは外国から攻撃されて国家存亡のときとか、災害派遣のときとか、
国民が困窮し国家が混乱に直面しているときだけなのだ。言葉をかえれば、君たちが
『日陰者』であるときの方が、国民や日本は幸せなのだ。耐えてもらいたい。
昭和32年2月防衛大学校第1回卒業式 吉田茂総理大臣訓示
コメント一覧
ありがとう
自衛隊を『暴力装置』と言ったのは?
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学術用語だからなあ……仙石はどういうつもりで使ったのか知らんが。
おまえも一生「日陰者」だろうが、耐えてもらいたい。
め組の大吾?
国民の生命財産を救うため全力を尽くしてほしい。
なお、岩手の日教組のアホどもは救助しなくてよろしい。
本物の愛国者の弁だ
そのアホでも救助するのが自衛隊
みたいなコピペあったよな?
アホがいればこそ引き立つってモンだ
愛国者vs売国奴
自力で発見した。
私がホテル勤めをしていた頃の話。
ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。