コピペ投稿者:名無しさん
コピペ投稿日時:2008/05/20 15:28
コピペ投稿日時:2008/05/20 15:28
40 :おさかなくわえた名無しさん :04/03/23 20:20 ID:nnSii9k7
先週の連休、おばさんの家に家族でお呼ばれした時の事です。 おばさんと私の両親は買い物に行ってしまったので、私は兄と二人で留守番をしていました。
私はテレビを見るのにも飽きていつの間にかウトウトしていました。
不意に何か声が聞こえたような気がして目が覚めました。
気付くとさっきまで隣でテレビを見ていた兄が居ません。
するとまた部屋の外からまた声が聞こえてきました。兄の声でした。
「あー。なんか気分悪い…。寒い。とっても寒いよ。ゲホゲホ。」
「目まで霞んできたよ。誰か助けてー!」
これはただ事ではないと思った私は「お兄ちゃん?お兄ちゃーん!」と叫びながら声のする方へ急ぎました。
「ボク シンジャウカモ! トリインフルエンザー! タースーケテー!」
兄はおばさんが大事にしているインコに向かって必死に話しかけていました。
半ベソになって立ち尽くしている私に気付いた兄は、
「さっきからちっとも覚えないんだよ。バカインコめ。」
バカなのはインコじゃなくて兄だと思いました。
コメント一覧
ウンコ食いながら読むな
なるほど