俺は、飴と鞭の使い分けについて考えてみました。子供は甘やかしすぎてもダメなもので、時には飴ではなく鞭をかますのも大切です。
それに、案外かわいいわが子は飴ばかりあたえていてもかわいい我が子になるとは限りません。時には鞭を入れることで、飴を引き立たせてかわいい我が子にすることもあります。
料理だってそうです。甘いお砂糖ばかり食べているよりも、からい物をすこし食べてその口直しにさとうを食べたほうが砂糖の甘さが引き立つはずです(っと、甘いものよりからい物のほうが好きな俺が言ってみる)
まぁ、こんなかんかで俺は飴と鞭の使い分けに関する妄s(ゴホンゴホン
短編小説っぽい何かをつくってみました。
決してやましい気持ちなどで書いてるわけではありませんのであしからず。
俺とフランはいつも一緒。
一緒に遊んで、一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入って、一緒に寝る。
こんなふうな生活を続けていた。フランはお兄様である俺のことが大好きなので、とってもよくなついていていつものこの日常を、とっても楽しんでいた。
だが、その日は違っていた
フラン「お兄様~あそぼ~?」
俺「ああ、今ちょっと忙しいんだ。ごめんよ」
フラン「じゃあ、いい子で待ってるね」
俺「ありがとう。いい子で待っててくれ」
フラン「分かった。じゃあ後で遊んでね」
フランは部屋を機嫌よく出ていき、俺は仕事に戻る。
どうしても今日中に終わらせねばいけないことなのだ。
~数時間後~
まだ終わらない。俺はこの長く地味な仕事に、正直イライラしていた。
フラン「お兄様~。そろそろお仕事終わった~?」
俺「まだまだ終わらん」
ついつい、そっけなく答えてしまう。
フラン「そっかぁ・・・・・・・・・・・」
~数時間後~
フラン「お兄・・・・様?」
俺「いい子で待ってろと言っただろ。俺は忙しいんだ」
くそう、ついついイライラしてて冷たいことを言ってしまう。早くこの仕事を終わらせねば。
フラン「そっか・・・・・・・なるべく早く終わらせてね。フラン、待ってるから」
俺「はいはい分かった分かった。気が散るからあっちへ行っててくれ」
フラン「ご、ごめんなさい・・・・・・・・・」
フランは少ししょんぼりして部屋を出ていく。
糞う!早く終わらせてフランと遊んであげなきゃいけないのに!
あ~もう!早く終わらせてフランと遊んであげなきゃいけないと言うプレッシャーで、よけいイライラする!
~数時間後~
フラン「お兄様・・・・・・・・疲れたでしょ?お茶もtt・・・・・・・」
俺「うるさい!なんで静かに待ってることができないんだ!?」
フラン「ご、ごめんなさい。でも・・・・・・・」
俺「言い訳はいい!そうやってまとわりつかれるとちっとも進まねぇじゃねぇか!」
フラン「ごめんなさい」
俺「あぁ~もうあっち行け!さっさと終わらせてーんだよ!」
フラン「・・・・・・・・・・・・・・・グスンっ」
フランはとぼとぼと出ていく。
そして怒鳴ってしまったあとで後悔する。だが謝りに行っている暇はない・・・・・・。
俺「っ!?・・・・・・・・・・・」
フランが立っていた所にはホットミルクが乗ったお盆が落ちていた。
てっきり「まだ?」「遊ぼう」などと言いに来たのかと思ったら、それは俺の早とちりであった。
フランはずっと仕事に追われる俺を気遣い、ホットミルクをもってきてくれただけなのだ。
俺は・・・・・・・なんてことを・・・・・・・・・。
だが結局、謝りに行く暇も与えてくれないこの仕事・・・・・・。あーもう!余計イライラする!
~数時間後~
~作業終了~
俺はそのまま直で風呂へ向かった。そして一人湯船につかり、フランのいない入浴を行った。
本当はお風呂に入る前にフランを呼んであげるべきだったし、結局こんな時間になってしまって遊べなかったことや今日のアレコレを謝るべきだった。だが、どうしてもストレスと何時間にも及ぶ嫌な仕事による疲れで一人でせっせと風呂に入ってしまった。
風呂を出て歩いていると、まだ寝間着に着換えていない(お風呂に入っていない)フランがいた。
フラン「お兄様・・・・・・・・。もうお仕事は終わったの?
俺「ああ、今風呂から出てきたところだ」
フラン「え!?」
俺「ったく、こんな時間になったのにまーだ風呂入ってなかったのか?さっさと入ってこいよ」
フラン「そんな・・・・・・私、お兄様がお仕事終わるの待ってたのに・・・・・・。お兄様がお仕事終わって、一緒に入る為にお風呂入らず待ってたのに」
俺「だぁーもう!余計なことすんなよ!一人で風呂にも入れんのか」
フラン「ごめん・・・・・・・・・なさい・・・・・・・・・・・」
フランはトボトボと、淋しそうにお風呂へ向かう。
フランはたったひとりでお風呂に入った。
フラン「お兄様・・・・・・・・・・グスン」
湯船には、フランの涙がしたたりおちていた。
~しばらくした後~
俺はひどく後悔していた。だが同時に、やっぱり今日の膨大なストレスと疲れを抱えていた。
このストレスと疲れが、どうしてもフランにつらい言葉を投げかけてしまう。早く寝なければ。
俺は心を落ち着かせ、これ以上フランを苦しめないために寝ようとしていた。
時間はまだ寝るにはだいぶ早いが、仕方ないだろう。
俺が寝室へ行こうとした時、フランが居た。
フラン「あ、お兄様・・・・・・・」
俺「どきなさいフラン。俺はもう寝る」
糞う!どうして謝れない!?・・・・・・だがどうしてもフランに冷たく当たってしまう。
フラン「え?・・・・・・・・そんな・・・・・・・・・」
俺「俺はもう疲れてんだよ」
フラン「だって・・・・・・・終わったら一緒に遊んでくれるんじゃなかったの!?フラン、待ってたんだよ!?」
俺「あーもううるさいうるさい!そこをどきなさい」
~部屋に引きこもり、ベッドに横になる~
フラン「・・・・・・・・・・・・・・・・」
フランはとぼとぼと俺の自室の前から立ち去る。
歩きながら、頬に涙が伝っていた。
フランも一人淋しく部屋に入り、ベッドの上で膝を抱えるように座り、顔は膝にうずめるようにぷっつぷす。
フラン「お兄様・・・・・・・・どうして・・・・・・・・・」
フランはそのまま、泣き続ける。一人淋しく部屋の中、ベッドの上でひたすら泣き続ける。
フラン「お兄様・・・・・・・・お兄様・・・・・・・・・・」
ずっと、「お兄様」とだけ口にしながら泣き続けた。
~1時間後~
俺はまだ寝つけずにいた。
こんなにつかれているのに。こんなに精神的に不安定なのに。なのに・・・・・眠れない。
胸の奥に何かが突っかかってどうしても眠れない。
フラン・・・・・・・・・・フラン!?
謝らなければ・・・・・・・・・謝らなければ・・・・・・・・・・。
俺はもう耐えられなかった。バっとベッドから跳ね起き、部屋を飛び出す。
俺「フラーン!?フラーン!?」
俺はフランの部屋の戸をあけた。
ベッドの上でフランが小さくまるくなって寝ていた。
布団や服は涙でびしょびしょであり、目や頬も濡れていた。泣き疲れて、ついさっき眠ってしまったと言うところだろうか。
フラン「・・・・・・・・・・?・・・・・・・・」
フランはゆっくり薄目を開けてこっちをみる。
フラン「お兄・・・・様・・・・・・・・・・」
俺「フラン!」
俺はフランをぎゅっと抱きしめる。
俺「ごめんよフラン。本当にごめん!・・・・・・・・・・・」
フラン「お兄様?・・・・・・・・・・」
俺「フラン、俺はずいぶんとひどいことを言ってしまった・・・・・・・・。フランを傷つけてしまった。謝って許されるようなことじゃないのは分かってる。でも・・・・謝らせてくれ」
フラン「お兄様・・・・・・・・・・・」
フランもぎゅっとしがみついてくる。
俺「ごめんな・・・・・・・・・・本当にごめんな」
フラン「うん・・・・・・・もう、いいよ・・・・・・・・・」
俺「ありがとう・・・・・・フラン」
フラン「うん・・・・・・・・・・・」
俺「一緒に・・・・・・寝よう」
フラン「うんっ!」
フランは、笑顔を見せてくれる。
そのままフランと一緒に布団に入る。
フランをやさしく、やさしく抱きしめる形で。
俺「フラン・・・・・・・・結局今日は遊べなかったね。本当にごめん」
フラン「いいよ・・・・・・・・。お兄様も、大変だったでしょ」
俺「ああ・・・・・・・・」
フラン「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「なぁフラン」
フラン「何?」
俺「明日・・・・・・・・・いっぱい遊ぼうな。今日遊べなかった分も、いっぱいいっぱい」
フラン「うんっ!」
フランのこの時の笑顔。いままで見せてくれた笑顔とは少しだけ違って見えた。
俺「約束だ」
フラン「絶対だよ・・・・・・・・・・」
俺「ああ・・・・・・・・・絶対だ」
フラン「・・・・・・・・・・・・・」
俺「フラン?・・・・・・・・・・・・」
フラン「スヤスヤ」
俺「寝てしまったか・・・・・・・・・・・・。おやすみ、フラン」
俺はフランを起こさないように、頭をなで続けてやった。
そしてそのまま、俺も眠りについたのであった。
フラン「むにゃむにゃ・・・・・・・・・・・。お兄様大好き・・・・・・・・・」(寝言)
それに、案外かわいいわが子は飴ばかりあたえていてもかわいい我が子になるとは限りません。時には鞭を入れることで、飴を引き立たせてかわいい我が子にすることもあります。
料理だってそうです。甘いお砂糖ばかり食べているよりも、からい物をすこし食べてその口直しにさとうを食べたほうが砂糖の甘さが引き立つはずです(っと、甘いものよりからい物のほうが好きな俺が言ってみる)
まぁ、こんなかんかで俺は飴と鞭の使い分けに関する妄s(ゴホンゴホン
短編小説っぽい何かをつくってみました。
決してやましい気持ちなどで書いてるわけではありませんのであしからず。
俺とフランはいつも一緒。
一緒に遊んで、一緒にご飯を食べて、一緒にお風呂に入って、一緒に寝る。
こんなふうな生活を続けていた。フランはお兄様である俺のことが大好きなので、とってもよくなついていていつものこの日常を、とっても楽しんでいた。
だが、その日は違っていた
フラン「お兄様~あそぼ~?」
俺「ああ、今ちょっと忙しいんだ。ごめんよ」
フラン「じゃあ、いい子で待ってるね」
俺「ありがとう。いい子で待っててくれ」
フラン「分かった。じゃあ後で遊んでね」
フランは部屋を機嫌よく出ていき、俺は仕事に戻る。
どうしても今日中に終わらせねばいけないことなのだ。
~数時間後~
まだ終わらない。俺はこの長く地味な仕事に、正直イライラしていた。
フラン「お兄様~。そろそろお仕事終わった~?」
俺「まだまだ終わらん」
ついつい、そっけなく答えてしまう。
フラン「そっかぁ・・・・・・・・・・・」
~数時間後~
フラン「お兄・・・・様?」
俺「いい子で待ってろと言っただろ。俺は忙しいんだ」
くそう、ついついイライラしてて冷たいことを言ってしまう。早くこの仕事を終わらせねば。
フラン「そっか・・・・・・・なるべく早く終わらせてね。フラン、待ってるから」
俺「はいはい分かった分かった。気が散るからあっちへ行っててくれ」
フラン「ご、ごめんなさい・・・・・・・・・」
フランは少ししょんぼりして部屋を出ていく。
糞う!早く終わらせてフランと遊んであげなきゃいけないのに!
あ~もう!早く終わらせてフランと遊んであげなきゃいけないと言うプレッシャーで、よけいイライラする!
~数時間後~
フラン「お兄様・・・・・・・・疲れたでしょ?お茶もtt・・・・・・・」
俺「うるさい!なんで静かに待ってることができないんだ!?」
フラン「ご、ごめんなさい。でも・・・・・・・」
俺「言い訳はいい!そうやってまとわりつかれるとちっとも進まねぇじゃねぇか!」
フラン「ごめんなさい」
俺「あぁ~もうあっち行け!さっさと終わらせてーんだよ!」
フラン「・・・・・・・・・・・・・・・グスンっ」
フランはとぼとぼと出ていく。
そして怒鳴ってしまったあとで後悔する。だが謝りに行っている暇はない・・・・・・。
俺「っ!?・・・・・・・・・・・」
フランが立っていた所にはホットミルクが乗ったお盆が落ちていた。
てっきり「まだ?」「遊ぼう」などと言いに来たのかと思ったら、それは俺の早とちりであった。
フランはずっと仕事に追われる俺を気遣い、ホットミルクをもってきてくれただけなのだ。
俺は・・・・・・・なんてことを・・・・・・・・・。
だが結局、謝りに行く暇も与えてくれないこの仕事・・・・・・。あーもう!余計イライラする!
~数時間後~
~作業終了~
俺はそのまま直で風呂へ向かった。そして一人湯船につかり、フランのいない入浴を行った。
本当はお風呂に入る前にフランを呼んであげるべきだったし、結局こんな時間になってしまって遊べなかったことや今日のアレコレを謝るべきだった。だが、どうしてもストレスと何時間にも及ぶ嫌な仕事による疲れで一人でせっせと風呂に入ってしまった。
風呂を出て歩いていると、まだ寝間着に着換えていない(お風呂に入っていない)フランがいた。
フラン「お兄様・・・・・・・・。もうお仕事は終わったの?
俺「ああ、今風呂から出てきたところだ」
フラン「え!?」
俺「ったく、こんな時間になったのにまーだ風呂入ってなかったのか?さっさと入ってこいよ」
フラン「そんな・・・・・・私、お兄様がお仕事終わるの待ってたのに・・・・・・。お兄様がお仕事終わって、一緒に入る為にお風呂入らず待ってたのに」
俺「だぁーもう!余計なことすんなよ!一人で風呂にも入れんのか」
フラン「ごめん・・・・・・・・・なさい・・・・・・・・・・・」
フランはトボトボと、淋しそうにお風呂へ向かう。
フランはたったひとりでお風呂に入った。
フラン「お兄様・・・・・・・・・・グスン」
湯船には、フランの涙がしたたりおちていた。
~しばらくした後~
俺はひどく後悔していた。だが同時に、やっぱり今日の膨大なストレスと疲れを抱えていた。
このストレスと疲れが、どうしてもフランにつらい言葉を投げかけてしまう。早く寝なければ。
俺は心を落ち着かせ、これ以上フランを苦しめないために寝ようとしていた。
時間はまだ寝るにはだいぶ早いが、仕方ないだろう。
俺が寝室へ行こうとした時、フランが居た。
フラン「あ、お兄様・・・・・・・」
俺「どきなさいフラン。俺はもう寝る」
糞う!どうして謝れない!?・・・・・・だがどうしてもフランに冷たく当たってしまう。
フラン「え?・・・・・・・・そんな・・・・・・・・・」
俺「俺はもう疲れてんだよ」
フラン「だって・・・・・・・終わったら一緒に遊んでくれるんじゃなかったの!?フラン、待ってたんだよ!?」
俺「あーもううるさいうるさい!そこをどきなさい」
~部屋に引きこもり、ベッドに横になる~
フラン「・・・・・・・・・・・・・・・・」
フランはとぼとぼと俺の自室の前から立ち去る。
歩きながら、頬に涙が伝っていた。
フランも一人淋しく部屋に入り、ベッドの上で膝を抱えるように座り、顔は膝にうずめるようにぷっつぷす。
フラン「お兄様・・・・・・・・どうして・・・・・・・・・」
フランはそのまま、泣き続ける。一人淋しく部屋の中、ベッドの上でひたすら泣き続ける。
フラン「お兄様・・・・・・・・お兄様・・・・・・・・・・」
ずっと、「お兄様」とだけ口にしながら泣き続けた。
~1時間後~
俺はまだ寝つけずにいた。
こんなにつかれているのに。こんなに精神的に不安定なのに。なのに・・・・・眠れない。
胸の奥に何かが突っかかってどうしても眠れない。
フラン・・・・・・・・・・フラン!?
謝らなければ・・・・・・・・・謝らなければ・・・・・・・・・・。
俺はもう耐えられなかった。バっとベッドから跳ね起き、部屋を飛び出す。
俺「フラーン!?フラーン!?」
俺はフランの部屋の戸をあけた。
ベッドの上でフランが小さくまるくなって寝ていた。
布団や服は涙でびしょびしょであり、目や頬も濡れていた。泣き疲れて、ついさっき眠ってしまったと言うところだろうか。
フラン「・・・・・・・・・・?・・・・・・・・」
フランはゆっくり薄目を開けてこっちをみる。
フラン「お兄・・・・様・・・・・・・・・・」
俺「フラン!」
俺はフランをぎゅっと抱きしめる。
俺「ごめんよフラン。本当にごめん!・・・・・・・・・・・」
フラン「お兄様?・・・・・・・・・・」
俺「フラン、俺はずいぶんとひどいことを言ってしまった・・・・・・・・。フランを傷つけてしまった。謝って許されるようなことじゃないのは分かってる。でも・・・・謝らせてくれ」
フラン「お兄様・・・・・・・・・・・」
フランもぎゅっとしがみついてくる。
俺「ごめんな・・・・・・・・・・本当にごめんな」
フラン「うん・・・・・・・もう、いいよ・・・・・・・・・」
俺「ありがとう・・・・・・フラン」
フラン「うん・・・・・・・・・・・」
俺「一緒に・・・・・・寝よう」
フラン「うんっ!」
フランは、笑顔を見せてくれる。
そのままフランと一緒に布団に入る。
フランをやさしく、やさしく抱きしめる形で。
俺「フラン・・・・・・・・結局今日は遊べなかったね。本当にごめん」
フラン「いいよ・・・・・・・・。お兄様も、大変だったでしょ」
俺「ああ・・・・・・・・」
フラン「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「なぁフラン」
フラン「何?」
俺「明日・・・・・・・・・いっぱい遊ぼうな。今日遊べなかった分も、いっぱいいっぱい」
フラン「うんっ!」
フランのこの時の笑顔。いままで見せてくれた笑顔とは少しだけ違って見えた。
俺「約束だ」
フラン「絶対だよ・・・・・・・・・・」
俺「ああ・・・・・・・・・絶対だ」
フラン「・・・・・・・・・・・・・」
俺「フラン?・・・・・・・・・・・・」
フラン「スヤスヤ」
俺「寝てしまったか・・・・・・・・・・・・。おやすみ、フラン」
俺はフランを起こさないように、頭をなで続けてやった。
そしてそのまま、俺も眠りについたのであった。
フラン「むにゃむにゃ・・・・・・・・・・・。お兄様大好き・・・・・・・・・」(寝言)
コメント一覧
フランケンか
1.キンタマがかゆい
2.足の指の股が臭い
3.リンゴを食べると歯ぐきから血がでる
4.天下一品ラーメンがマズい
5.ホワイトデー前、お返しする相手もいないのにクッキーをプレゼント用に包んで貰った
6.パチンコ屋でエヴァンゲリオンまたはアクエリオンの主題歌を覚えた
7.ママンの化粧が濃くなった
8.携帯のメール着信音がFFかDQのレベルアップ音
3つ以上あったら「ねじ式」を読むべきです。
5つ以上あったら「ラヴクラフト全集」を読破しましょう。
きっと新しい世界が開けます。
生き恥晒してないで死ね投稿者
何万、何十万と世間にばらまいてお金を貰うのが作家という仕事です
ぷっつぷすwwwwwwwww
しかしこれよりも、
ん……はぁ……(頬紅潮させミルクティー似た色の眼潤み妖艶肢体を纏う衣服たくしあげ悩ましげに舌舐め擦り指を這わせ/クチュクチュ/エロイ/←オイ)お兄ちゃぁ…ん……
とか
武器チラリ一瞥し鞭掴む指緩めず眼光鋭く睨み
みたいなののほうが何千倍も何万倍も気持ち悪い
虫酸が走る
最後までチョコたっぷりだもんなぁ
個人的にはチョコの無い部分もほしいんだけどな
東方?リボーン?イナダン?