僕…少し前から架空請求の電話に悩まされてました。(留守電に入っている。)
このサイトの「こんな電話来た♪」ってトピを読んで、僕も勇気を振り絞り「こんな電話来た♪」を参考に実行してみました。。。。
早速、電話が来た。
『プルルルル。。』
『ガチャ。』
僕「…はい?(初めて架空請求の電話に出た。)」
業者「もしもし。なんで今まで電話に出なかっんですか?」
僕「ちんげ」
業者「はぁ?」
僕「いえ…何でもありません。ところで何の用ですか?」
業者「…アダルト無修正ボイス(本当にあるらしい。)の利用料金が未払いなので、ご連絡しました。」
僕「…チャーン。ですか?」
業者「はぁ!?」
僕「はぁーい。ですか?」
業者「はぁ????」
僕「ばぶぅー。ですか?」
業者「何と言ってるんですか?(怒)」
僕「イクラですか?って聞いてるんですよ!!!(チン毛)←超小さい声で。」
業者「…初回登録料1万円、利用料4万円、延期料3万円、調査料、5万円、計13万円(※)です。」
僕「もう一度お願いします。」
業者「(※)です。」
僕「スイマセン!もう一度お願いします。」
業者「…ちゃんと聞いて下さいよ(怒)…(※)です。」
僕「もう一度お願いします。」
業者「はぁ???(怒)テメェふざけてんじゃねぇぞ!13万だよ!13万(怒)」
僕「チン毛!」
業者「はぁ?(怒)殺すぞ!テメェ!!」
僕「チン毛!チン毛!チン毛〜チン毛が喋るな〜!」
業者「テメェ調子こいてんじゃねぇーぞ!(怒)」
僕「チン毛が喋ったぁ!チン毛が喋ってるよ〜!うわぁ!チン毛が喋ってたぁ〜♪すげぇ〜♪♪♪」
『ガチャ。』
『ツーツーツー。。』
僕は架空請求に勝利した。僕は勝利のジュースを取りに向かった時だった。
姉「…アンタ…大丈夫…?」
僕「えっ!?何???」
姉「…チン毛が…どうとか叫んでたから…」
僕「えっ???(焦り)」
姉「…母さんとかには黙っててあげるからね…。」
そう言ってから姉は僕を避けるようになった。
そして次の日から…
また架空請求の電話が激しくなった。。。
前までは1日に3件ほどだったのが、今までは1日に20件以上も架空請求の電話が掛かってくるようになった。
僕は結局ビビって…ケータイを変えました。(新規で)
このサイトの「こんな電話来た♪」ってトピを読んで、僕も勇気を振り絞り「こんな電話来た♪」を参考に実行してみました。。。。
早速、電話が来た。
『プルルルル。。』
『ガチャ。』
僕「…はい?(初めて架空請求の電話に出た。)」
業者「もしもし。なんで今まで電話に出なかっんですか?」
僕「ちんげ」
業者「はぁ?」
僕「いえ…何でもありません。ところで何の用ですか?」
業者「…アダルト無修正ボイス(本当にあるらしい。)の利用料金が未払いなので、ご連絡しました。」
僕「…チャーン。ですか?」
業者「はぁ!?」
僕「はぁーい。ですか?」
業者「はぁ????」
僕「ばぶぅー。ですか?」
業者「何と言ってるんですか?(怒)」
僕「イクラですか?って聞いてるんですよ!!!(チン毛)←超小さい声で。」
業者「…初回登録料1万円、利用料4万円、延期料3万円、調査料、5万円、計13万円(※)です。」
僕「もう一度お願いします。」
業者「(※)です。」
僕「スイマセン!もう一度お願いします。」
業者「…ちゃんと聞いて下さいよ(怒)…(※)です。」
僕「もう一度お願いします。」
業者「はぁ???(怒)テメェふざけてんじゃねぇぞ!13万だよ!13万(怒)」
僕「チン毛!」
業者「はぁ?(怒)殺すぞ!テメェ!!」
僕「チン毛!チン毛!チン毛〜チン毛が喋るな〜!」
業者「テメェ調子こいてんじゃねぇーぞ!(怒)」
僕「チン毛が喋ったぁ!チン毛が喋ってるよ〜!うわぁ!チン毛が喋ってたぁ〜♪すげぇ〜♪♪♪」
『ガチャ。』
『ツーツーツー。。』
僕は架空請求に勝利した。僕は勝利のジュースを取りに向かった時だった。
姉「…アンタ…大丈夫…?」
僕「えっ!?何???」
姉「…チン毛が…どうとか叫んでたから…」
僕「えっ???(焦り)」
姉「…母さんとかには黙っててあげるからね…。」
そう言ってから姉は僕を避けるようになった。
そして次の日から…
また架空請求の電話が激しくなった。。。
前までは1日に3件ほどだったのが、今までは1日に20件以上も架空請求の電話が掛かってくるようになった。
僕は結局ビビって…ケータイを変えました。(新規で)
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