632 名無しさん@恐縮です 2011/04/30(土) 13:42:53.11 ID:hv1VvQbr0
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、濃紺のポロシャツというか、
郵便配達の人が着てるような服と横に黄色の変な線の入ったジャージみたいなズボンを着させられ、ヘルメットをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「そ、総務主任…お、おかえりなさい…ぶ、物増だった?ねえ物増だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「そ、総務主任、物増だった?」
「ああ、物増だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが多かったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ニッセンとか・・・ゆうメールがいっぱいあったよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!し、しまじろうは?しまじろうは、ど、どうだったの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいしまじろうがいっぱいあったよ。今年一番の物増だ。」
「物増っ!!しまじろうぅぅ!!総務主任かっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと郵便配達の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
コメント一覧
○改悪
ニンニク醤油スレで知り合った白髪交じりの威圧的な初老と完全予約制のはずの美食倶楽部へ。
そしたら「小僧、これに入れて仕込むがいいわ、わっはっは」と言われて、伊万里焼というか、
なんでも鑑定団に出てくるような高級感のある壷を持たされ、よれよれの黒いスーツを着させられた。向こうは雄山。
まあ至高のメニューには負けっぱなしだからいいか、とニンニクの皮を剥いてたら、
雄山が喘ぎ声の中、喋りだした。
「し、史郎ちゃん…お、おかえりなさい…こ、国産だった?ねえ国産だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
雄山は素に戻って、「…返事もできぬか、たわけが」とバカにするようにオレに言った。
仕込み再開。・・・ヘタとかを切り落としつつ壷にポイポイと放り込む
「し、史郎ちゃん、国産だった?」
「ああ、青森だったよ」
「あぁぁぁおぉぉもりぃぃすごいいいぃいぃ!、、ど、どこで、、ハァハァどこで採れたの?」
醤油と酒とみりんを鍋でやさしく煮切りながらオレは答えた
「…田子町とか、、、七戸町でいっぱい採れたよ」
セリフを聞き、雄山はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!し、しょうゆは?しょうゆは、ど、どうなの??」 醤油を冷ます
「ああ。高いしょうゆを買ったよ。有機栽培の丸大豆だ。」
「有機っ!!丸大豆ぅぅ!!史郎ちゃんかっこいいいいぃぃぃい 究極ぅぅううううう!」
勝負ありです。。きっと亡くなった嫁との幸せな頃の体験とか、その後の親子の葛藤とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた青森県味めぐりでした。
なんでも勃つわ