現実にこの世界が存在することを誰か証明できる?
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:HKAc03Ln
コピペ投稿日時:2011/05/02 01:43
コピペ投稿日時:2011/05/02 01:43
001 どい田楽 (2011/05/01(日) 18:14:37 ID:vhjhRxtBck)
できないでしょ? だからやっぱマヤカシなんだよこの世界は
脳内で創り出した虚構にすぎない..
064 小学30年山本 (2011/05/01(日) 21:28:04 ID:JxQRoBFImI)
つまり>>1が認識していることが「現実のこの世界」からのフィードバックを受けているとして、「現実のこの世界」が存在することを証明できるかっていう質問だろ? まず初めに実在が確認できる唯一のモノは、>>1にとっての>>1自身の認識のみ。
>>1の認識が自己完結した妄想なのか、「現実の世界」のフィードバックなのかを確認しようとした場合、その関係性を調べるしかない。
そのヒントの一つが「睡眠」
>>1は定期的に「睡眠」をとることによって「認識の中断」を余儀なくされていると思う。
逆に「睡眠」をとるのを止めれば「認識が継続する」代わりに、非常な苦痛がもたらされる。
もちろん「睡眠」という現象や、それを回避することで引き起こされる苦痛も、>>1の認識が生み出した自己完結の妄想だと考えることも出来るだろう。
しかし、それは不可能なんだ。
>>1が如何に「睡眠」から逃れようと、結局最後には「睡眠」に捕まるんだから、
>>1の認識はこの「睡眠」という外部要因に拘束され、影響を受けているということになる。
ここに至って「>>1の認識する>>1自身の認識」と並んで、「睡眠」という二つ目の「現実の世界」が立ち現われてくる。
しかし、この「睡眠」もまた別の要因に捕えられている。
例えば肉体労働や薬物は「睡眠」の到来を否応なく早めるし、興奮剤は「睡眠」の到来を遅らせる。
そうとなれば、「肉体労働(≒肉体)」「薬物」「興奮剤」という存在もまた「現実のこの世界」であると認識せざるをえなくなる…
こうやって繋がって行くあらゆるものが「現実の世界」として否定しえない役割を持っている。>>1の認識に影響を与えているという事実そのものが、我々を取り巻くあらゆるものが「現実の世界」に属するという証明になるだろう。
コメント一覧
いや、詭弁にも及ばないレベルだな。
睡眠が外的要因であるという証明が抜けている。
睡眠が自我に内包された存在かもしれないだろ。
そもそも睡眠中も「認識」は継続していないか。
ようするに私が言いたいのは、
こんなコピペに最初にイイ×3を押したのは、
投稿者自身だと考えてまず間違いないだろう、
ということだ。
ってとこで脳自体の存在を認めてるじゃん。
現実の世界は存在しないが脳は存在するって?
じゃあコイツの脳はどこに存在してんの?
この世界にはない訳だろ。
まあ脳がねーんじゃこんな事言い出しても仕方ねぇな。
文才ゼロだな
このコピペの場合、自己認識の世界を便宜上脳内と表現しているに過ぎないと解釈するほうが自然
反証された時に初めてこの言明は捨てられるべきだから、反証されるまでは保持していても、大丈夫。
得意気にデカルト語っちゃう人って…
あ、それから世界30分前仮説禁止。
まぁ、ニートは目を覚ませ
生きてる実感がほしい()
それスイミー。
分かったらおやすみ。
俺の過去を思い出すようで心が痛い
デカルトを中途半端に勉強してもこのコピペのような文にはなりません
名前を知ってるだけで勉強とか言ってんじゃねーよカス
なんかごめん
何かしら前提が無いと証明なんて不可能だな。
なんとなくわかってるようで誰もきちんと理解していないから
それが認識可能かどうかなんて証明できない