コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:yLRyIZwI
コピペ投稿日時:2011/05/04 23:02
コピペ投稿日時:2011/05/04 23:02
166 名前:名無しさん@涙目です。(宮城県) [sage] :2011/04/19(火) 21:50:22.01 ID:JauzWUGW0
ジャズの巨匠アート・ブレイキーのエピソード 素晴らしいメンバーを従えてアート・ブレイキーが
初めて羽田空港に降り立ったのは、1961年元日の夜10時のことだった。
機内から外へ出た瞬間にブレイキーが目にしたのは、花束を持ち、
こちらに向かって熱狂的に手を振っている無数の若者達。
彼はいったい同じ機にどんな有名人が乗っていたのだろうと思ったのだが、
これが実は自分達を歓迎するファンの渦だと知ったとき、彼の目からは大粒の涙があふれた。
熱狂ファン「ミスター・ブレイキー!お願いがあります。」
ブレイキー「何だい?」
熱狂ファン「僕と一緒に写真を撮って下さいませんか?」
ブレイキー「は?本気か?」
熱狂ファン「もちろんです!是非、是非お願いします。」
ブレイキー「俺は黒人だが・・・そんな俺と同じ写真に写っていいのかい?」
熱狂ファン「そんなこと知ってますよ。是非お願いします。記念にしたいんです。」
ブレイキー「俺は黒人だぜ。本当にいいのか?」
アフリカン・アメリカンとして、常に差別を意識せざる得ない状況の中で
生きてきたブレイキーにとって、この、彼らへのただ手放しの歓迎ぶりは、
にわかには信じられないことだったのだ。
タラップを降りると、ファンからの花束に埋もれ、スピーチを求められても、
涙が止まらなくてとてもそれどころではない。
ただ顔をくしゃくしゃにしたまま、ブレイキーはある屋敷で開催された歓迎会へと向かったのだった。
帰国を前に、彼は「私は今まで世界を旅してきたが、日本ほど私の心に強い印象を残してくれた国はない。
それは演奏を聴く態度は勿論、何よりも嬉しいのは、アフリカを除いて、世界中で日本だけが我々を人間として歓迎してくれたことだ。
人間として! ヒューマンビーイングとして!」とも述べている。
コメント一覧
いちいち
いいか?もう一度ちゃんと文字をかみしめながらコピペを読むんだ。それから自分のコメントを見直せばお前がどれだけ馬鹿な発言をしてるかよくわかるよ。
無頓着なのは悪いことではないだろう
「何も考えてない」と「無頓着」はイコールではないしな
日本人てすばらしいなー
黒人が肩身の狭い思いをしなきゃならないのか未だに疑問
白人の厚顔無恥さは異常
それもまた差別。
難しいね。
※2
フィギュアじゃ日本人の安藤達ではなく、浴びる要素一切無いはずのキムヨナがハブられていたがな。
すでにふぐすまのガキはイジメられてるみたいだし
部落「差別すんな、俺達は特別なんだぞ!」
なにを根拠に
黒人>部落
と思ってるのか知らんがどっちも被差別意識を盾に自分らを有利に導こうとしてるのは変わらんからな
2chでの部落のクズっぷりと米映画の黒人のかわいそぶりにだまされてないか?
人種差別って概念がないねん。
まあ日本人は関係ないから、肌の色が違っても良い奴なら仲良くすれば良いんじゃね。※ただし特亜は除く。
「日本人」かそうでない「外国人」で区別するからな
差別をするというよりは、自分たちと異なる人種としか思ってない
嫌いだし、バックスタッフに言われてやったんだろうけど素晴らしいことだ。
それはお前のスキルが足りないせいだ
もっと精進しろ