286 名前: 奥さん、名無しです 2001/06/04(月) 22:06 ID:???
精薄で可愛い子見たことあるよ、ってゆうか実家の近所に住んでるよ。
小さい頃に一緒に遊んだことあるけどたまに大きい声出したりして恐かった記憶がある。
でも綺麗な肌してて手をつないで歩いたりするときその手の柔らかさが妙に嬉しく気恥ずかしかった
俺が11歳頃になって性に興味が出てきた頃彼女は17歳くらいで俺も彼女は普通の人とは違うって気がついてた。
俺の両親にとくに母親には彼女に近づくな遊ぶなと言われてたけれど
毎日こっそり彼女の家の裏で彼女が出てくるのを待ってた、
彼女の実家はパン屋さんで彼女は学校に行かず家業を手伝ってた、
その家の裏が彼女の休憩所で午後も4時くらいになるとそこでぼーっと木箱の上に座っている彼女を見ることが出来た。
彼女は俺を見つけると手でおいでおいでと招きよせて小さい頃のように俺の手を握ったり頭を撫でたりする
俺も悪い気はがしないのでされるがままだった。
そんなある日いつものように頭を撫でてるかと思うと彼女は急に俺の頭をグッと抱いて自分の胸に押し付けてきた、
俺は彼女が何をしてるのかわからずされるままにしておいた、でも急に彼女の胸の柔らかさに気づいて
急いで彼女の手を振り払ってその場から逃げた。
自分がなんで逃げたのか今でも解らない、恥かしかったのかただビックリしたのか・・・
その晩に初めてオナニーというのを経験した、
勃起は三度斜精しても収まらなかった、自分はきっと病気なんだと真剣に悩んだ記憶がある。
その後彼女の家には近寄らなくなった、彼女が家の裏で座っていても無視した。
やがて俺が中学高校と進み大学のために実家を出て東京に移り住んで彼女のことも忘れていった。
先日実家に帰り彼女のことを思い出して母親にさりげなく聞いたら一度結婚したけど離婚して
また実家のパン屋にいると聞いたので会いにいってみることにした
彼女は相変わらず綺麗な肌をしていて少し大竹しのぶに似た顔でニコニコしながら働いていた、
俺は胸をどきどきさせていたけど彼女は俺の顔はとうに忘れてしまっていたらしく、顔色一つかえなかった
「ありがとうございました」という彼女の声を背中に受けながら
寂しい気持ちでいっぱいだったよ、
俺は何を期待してたんだろう・・・
コメント一覧
知的障害の事なのね。
こちとら期待してたっちゅーに!
たぶん俺だけじゃない…
ゆうか じゃなく 言うか だろうが
いちいち言葉の一つ一つに出来の良さ悪さで愚痴らないでください!
こーゆーのを分かってて楽しむのが大人です!
役によるけど。
だんだん息が荒くなるのが分かり、怖くなって逃げてしまった。
今、思いだしても思い出せない。
思い出したのか思い出せないのかはっきりしろ