スメル増田
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:O4wQFjD6
コピペ投稿日時:2011/05/29 18:29
コピペ投稿日時:2011/05/29 18:29
二郎には数多い伝説があるが、今なお生き続ける伝説といえばスメル増田氏だろう。
民間人で最も二郎をよく知るもの、バトル無敗伝説、初めて二郎で「マシマシ」と言った男、体臭が二郎スープ同じ匂い‥キリがない。
そんな中、昔に私が見たスメル増田の食いっぷりについて語りたい。
その当時は今のようにネットもなく、名は知られていたがその食いっぷりがどのようなものかは知らなかった。
ただ、自分も一人鍋二郎の経験者だったゆえに、スメル増田とやらに出会ったら、バトルで潰してやろうと思っていた。
ある時、二郎臭い男が目の前に並んでいた。その男が自販でチケットを買う。大豚Wのプラ板が出てくる。
しかし、男は自販機の前から動かない。
イライラして
「おい何やってんだ‥だだだ大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚Wうわわわわわわわっわあああ」
自販機からジャラジャラとプラ板が出てきてる。
男は何枚もの大豚Wのプラ板をカウンターに重ねて載せる。
大豚Wプラ板がまるでカジノのコインのようだ。
そこから始まる伝説のわんこ二郎。一呼吸、一動作で一杯。おやじさんの動きも早くて輪郭がブレて見える。
「ハァハァハァハァ‥なんなんだよ!なんなんだコイツは!こわいよ!」
戦うどころか、同じリングに立つことさえ許されない。
その後、私はスメル増田の舎弟に勝手になり、ついてまわった。
一番驚いたのは、銭湯にスメル増田が入ると湯船が二郎スープになることだった。
近所では有名らしく、スメル増田が銭湯に行くのを見つけると、みんな麺を湯船に放りこみ、風呂上りのスメル増田を尻目に二郎を堪能していた。
そんなスメル増田は今はそうしているのか。
なんと、今ではさらに進化し、スメル増田氏はサンタナが吸血鬼を食すように体で二郎を食する(私も挑戦したが、ボディに大やけどを負った)。
最後にスメル増田の座右の銘を持ってここに筆を置きたい。
「昼二郎 おやつも二郎で 夜二郎 深夜は汁無し 常にマシマシ」
民間人で最も二郎をよく知るもの、バトル無敗伝説、初めて二郎で「マシマシ」と言った男、体臭が二郎スープ同じ匂い‥キリがない。
そんな中、昔に私が見たスメル増田の食いっぷりについて語りたい。
その当時は今のようにネットもなく、名は知られていたがその食いっぷりがどのようなものかは知らなかった。
ただ、自分も一人鍋二郎の経験者だったゆえに、スメル増田とやらに出会ったら、バトルで潰してやろうと思っていた。
ある時、二郎臭い男が目の前に並んでいた。その男が自販でチケットを買う。大豚Wのプラ板が出てくる。
しかし、男は自販機の前から動かない。
イライラして
「おい何やってんだ‥だだだ大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚W大豚Wうわわわわわわわっわあああ」
自販機からジャラジャラとプラ板が出てきてる。
男は何枚もの大豚Wのプラ板をカウンターに重ねて載せる。
大豚Wプラ板がまるでカジノのコインのようだ。
そこから始まる伝説のわんこ二郎。一呼吸、一動作で一杯。おやじさんの動きも早くて輪郭がブレて見える。
「ハァハァハァハァ‥なんなんだよ!なんなんだコイツは!こわいよ!」
戦うどころか、同じリングに立つことさえ許されない。
その後、私はスメル増田の舎弟に勝手になり、ついてまわった。
一番驚いたのは、銭湯にスメル増田が入ると湯船が二郎スープになることだった。
近所では有名らしく、スメル増田が銭湯に行くのを見つけると、みんな麺を湯船に放りこみ、風呂上りのスメル増田を尻目に二郎を堪能していた。
そんなスメル増田は今はそうしているのか。
なんと、今ではさらに進化し、スメル増田氏はサンタナが吸血鬼を食すように体で二郎を食する(私も挑戦したが、ボディに大やけどを負った)。
最後にスメル増田の座右の銘を持ってここに筆を置きたい。
「昼二郎 おやつも二郎で 夜二郎 深夜は汁無し 常にマシマシ」
コメント一覧
つまんないから帰れ
私には意味が理解出来ない。
ラーメン一つになにしてんだこいつらwwww
ほとばしる程嫌悪感
テメェいい加減にしろよ
俺毎週月曜に一つ二郎コピペ貼るのを習慣にしてんのに
このまま俺に罪を被せるつもりか?マジで死ね
辞世の句の間違いなんじゃないのか
お前だったのか…
毎週二郎のコピペを投稿してたのは…
俺の丼からはまだ白い湯気がでていた…
ロットとコールと云々
>あれが全員ギルティギルティ連呼してるかと思うと怖いぞマジで。
は間違いで 本当はみんなで声を揃えて一回「ぎるてぃ」って言うだけ
二郎コピペ好きだけどこれは好きになれない
マジすか。それはそれで怖すぎる