708 :おさかなくわえた名無しさん:2009/01/07(水) 13:35:58 ID:yY4L5uka
ミケノビッチが,妻の誕生日のプレゼントを買いに高級ブティックに出かけた。 「この薄いランジェリーはいくらかね?」
「200ドルです」と店員。
「もっと薄いやつはないかね?」
「こちらは300ドルですが」
「それより薄いやつだ」
「これが当店にある最も薄いやつです。500ドルとちょっとお高めになっておりますが」
男は,それを買い,家に帰ると妻にプレゼントして言ったのであった。
「部屋でこれを着けてきて,ポーズをとってくれないかい」
彼女は,寝室に行って箱を開けるとイタズラ心がわいてきたのであった。
「こんなすごいシースルーなら,着ないのといっしょだわ。彼には絶対に分からないでしょうね」
そして,彼女は裸のまま夫のところに行って,ポーズを取った。「どうかしら?」
しばらく,黙って見ていたミケノビッチは言った。
「500ドルもしたってのに,しわくちゃじゃないか!
アイロンもかけないで商品を売るなんて,とんでもない店だ」
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