172 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/06(月) 16:49:04.90 ID:oB0OfDTO
ある敬虔なクリスチャンの男が川沿いを散歩していると、誤って足を滑らせ川に落ちてしまった。岸に向って必死に泳いでいたが、流れが急で全然進まない。
すると、そこへ偶然にもボートが通り掛かり、助けの手を差し伸べるとその男はこう言った。
「いや、大丈夫。私には神様がついている。神様が助けてくれるから、助けは必要ない」
しばらくすると、また別のボートが通り掛かり、同じように男を助けようとした。
「私のことは神様が助けてくれるから大丈夫だ。さぁ、行ってくれ」
しかし、結局男はそのまま力尽き、死んでしまった。
天国に着いた男は神様に会うとすこし怒りながら尋ねた。
「神よ、どうして私を助けてくれなかったのですか?」
神は言った・・・
「何を言っておるのだ?2回も助けのボートを出したではないか・・・・・」
コメント一覧
神様より自分自身を信じろよ
クリスチャンてやっぱバカばっかりなの?
これ書いた奴ちゃんと推敲しろよ
ね〜なんでだろうね〜
黙って消えようか
「神よ。何故助けてくれない?」
だったっけ。
それはジャン・ヌダルク
お前にはガッツリだ。
ああ突っ込みたい・・・
ワロタ
「すべてを委ねます」
って言って最期を迎えたから、最期の言葉は
「すべてを委ねます」なんじゃ