6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2010/08/06(金) 13:26:08.58 ID:NQ6AkpPP0 [2回発言]
小学校の頃、俺は水泳教室に通っていた。お陰で泳ぎはかなりうまくなった。 俺はその頃からロリコンだった。
ある日、俺は早めに家を出た。昼には低学年の子のレッスンがあったからだ。
普段は左側にある男子更衣室に入るが、その日は右の女子更衣室に入った。
いつもと違う雰囲気の更衣室と、数十分前ここで女子が着替えたということに興奮した。
そして目的であった「パンツを持ち帰る」という任務に行動を移した。
好みのパンツを選ぶのには時間が掛かった… が、俺はなんとか二枚のパンツを選び、それを堪能していた。
しかし俺はあまりに時間をかけすぎた。レッスンを終えた子たちが更衣室に戻ってきてしまったのだ。
だが俺には秘策があった。
ロッカーの中に隠れることだ。 当時の俺はロッカーに入ることが出来るほど小柄だった。
ロッカーに入り全員が帰るのを待つことにし、待っている間、俺は戦利品であるパンツの匂いに酔いしれていた。
しかしこの作戦には致命的な欠陥があった。自分をパンツがない子が騒ぎだしたのだ。当然である。
騒ぎに気づいた親がやってくる。しかし俺には絶対的な自信があった。この場所は分かるまい──と。
その予想を大きく裏切り、親は突然ロッカーを調べ始めた。何で気づくんだよゴミ屑野郎が、と毒づきながらチンコをしごいた。
そして俺は見つかった。パンツを鼻に当て、チンコを出した状態で。
後はもう廃人ルート一直線
親にはボコボコに殴られた。学校にも連絡がいってた。どこからか事件が漏れてて友達は全員いなくなった。
このような経緯により、「俺」というゴミ虫は形成されていく。
コメント一覧
ただ小学生が小学生を好きになるのはロリコンじゃねえ
でもそれが俺なんで
政治家になれるよ
くずなら
ちょっとホンワカしたわ
元からゴミ虫だろう
…取り入れた方が幸せになる人もいるのかもしれない。