コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:E/qCqExX
コピペ投稿日時:2011/07/14 00:03
コピペ投稿日時:2011/07/14 00:03
403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/12(火) 20:35:12.79
病に苦しむ父親と兄に自らの臓器を捧げるため、服毒自殺した少女がインドにいる。だが、 無念にも少女の遺書が発見されたのは荼毘にふされた後であった。
12歳のムンピー(Mumpy Sarkar)は、視力を失いつつある父と腎臓を患う兄が手術を
切望しながらも、経済的な理由から諦めざるを得ないことに胸を痛めていた。しかし、
ムンピーは彼らを救う方法を秘かに考えていた。それは、自らの眼球と腎臓を彼らに
捧げるという方法。自分が死ねば、将来、家族に結婚持参金を負担させる必要もなくなる。
先月27日の朝、ムンピーは2歳年上の姉に計画を打ち明け、一緒に命を断つよう説得を試みるも、
本気にしなかった姉はそのまま学校へと登校。それでも彼女の決心が揺らぐことはなかった。
家に一人残されたムンピーは農薬のチオダンを摂取すると、500m先にいた父親の元へとかけ出し、
「誰かに毒を盛られた、お腹が痛い」と訴えた。ムンピーはすぐに薬局へと連れて行かれたが、
症状は急激に悪化。地元の病院から、さらに大きな病院へと移送されたものの、そこで死亡が
確認されている。
ムンピーを荼毘にふした翌日、父親は彼女のベッドに置かれた遺書を発見。母親に宛てられた
その遺書は、死後、自分の眼球と腎臓が父と兄に移植されるよう、念を押すものであった。
しかし、時すでに遅し。皮肉にも、彼女の死の直前には、市が兄の治療に補助金を支給することを
決定していた。両親はムンピーの感情に気づいてあげられなかったことを深く悔やんでいるという。
コメント一覧
※5
気でも狂れたか?
宮沢賢治のウサギって・・・「貝の火」でてくるホモイか?
池沼は隔離施設に帰れ
よ〜く読もうね
何を言ってるのか分からない。
姉は本気にせず学校へ行った。
その後妹が荼毘に付されるまでの間に、なぜ計画の事を話さなかったのか、って話だよ。
最初信じて無かったとしても実際に妹は死んだ(実行した)のに。