361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/14(木) 01:32:40.38 ID:D8lAeMUIO
妄想癖が強く、想像と現実との区別がつかない男がいた。
男は母に独り身を心配されないように創造上の彼女を作っていた。
大好きな母の心労を少しでも減らすためである。
そんな生活が何十年も続いた。
今日も妄想の彼女とデートなので、男は朝早くから家を出る。
男「行ってくるよママ!」
しかし母親からの返事はない。
母親は一体どこへ出かけたのか?
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/14(木) 01:34:17.44 ID:pO+dQPLV0
>>361
もしかしたらその母親とは想像上の人物ではないでしょうか?
414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/14(木) 01:38:28.54 ID:D8lAeMUIO
>>382
正解
簡単すぎたか
母親は既に死んだ後だが1はそれを受け入れられない
コメント一覧
その電気信号を偽造する装置さえあれば、脳の快楽の部分だけに信号を流して
いくらでも楽しむことができるだろう
コピペ運動会はな、もう一年も前に閉鎖されたんだよ
けどここしか居場所のなかったお前は、その事実を受け入れることができずに、今も変わることなく※欄を眺め、書き込みを続けている
糞猫も、許糞も、梨本も、本当は存在しないんだよ
全てお前の頭の中に作られた、架空の存在だ
いい加減目を覚ませ
モニターではなく現実を見ろ
そして今すぐ後ろを振り返るんだ
お前の居るべき場所は、そこにある
僕は最近になって初めてここを知ったんですが…
本当にいいんだな?
妄想上の母を心配させないために妄想上の彼女を作る
妄想上の彼女との結婚をこぎつけるために妄想上の兄を作る
妄想上の兄との和解のために妄想上の叔父を作る
妄想上の叔父の体調が悪いので妄想上の名医を作る
妄想上の名医とのコネが欲しいので妄想上の