34 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/09/16(日) 14:25:50 ID:B9XAQuBg
母と親父が二人で居間に寝っ転がっていた。いい年した親父が母に甘えようと匍匐前進でにじり寄っていくが
母は無言で転がりながらよける。
この時点でなんだこの家はと噴いたが、さらに姉ちゃんがきて
また無言で親父の足をつかみ、母からひきはがした。
黙って引きずられる親父。見送る母。親父の足からそっと手をはなす姉ちゃん。
引きずられた格好のまま顔を伏せて泣く(フリをする)親父。
不覚にも萌えた。
なんとなくこの家に生まれてよかったと思う。
コメント一覧
コノ コピペノ 創作率ワ
冒頭…89%
中盤…99%
終盤…92%
創作ランクハ“A”デス
創作だって〜
二度目にして早くも飽きてしまった 次はないと思え
葡萄
ほらどっちかどっちかわからない
ooo
o○○○o
○o(゚Д゚)○<前進!
○(ノ○oつ
o○○○
○o○
∪∪