608 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/07/21(木) 01:24:39.46 ID:6MrvyjHnO
うちの母は大の動物好き。テレビでどんな人間ドキュメントがあってもしらけ顔なのに、動物物となると号泣できる
そんな母が、ある日父の生家のある田舎道を歩いていると
「もしもし、そこのお方。」
と呼び止められた。
「??」
と辺りを見回すと後ろに白猫が一匹。
猫が一鳴きすると、垣根から痩せこけた子猫がゾロゾロ
出てきた。
「何か欲しいの?」
と白猫に聞くと
「にゃんでも構いません。」
と答えたので、パンを一袋買って置いてきたそうだ。
母はこれを真面目に話してきた。
まぁ、動物好きで野良猫を病院に連れてくような母だ。お礼に(?)三日三晩
玄関にモグラを持ってくる猫の姿を目撃している自分としては、
あり得ない話ではない…気もする。
コメント一覧
↓
なんてな♪
和んだわ
うわぁ…キモ…
何がドヤ顔して「なんてな♪」だよ…
なんてな♪
あんてな♪
ちょっとクスッてきてしまった自分が悔しい
サンタナ♪
三日連続ならわかるけど
三日三晩
読み方:みっかみばん
別表記:3日3晩
3日間の期間全体を指す表現。
3日間の昼も夜も、全て。
「三日三晩、寝る間も惜しんで仕事に没頭した」などのように用いる。
夏休みか…
モグラ貢いできたのは、病院に連れてってやった野良猫。
意味分かるかな?夏厨くん。