ある朝日新聞記者が死んだ。
彼はどこに行くかを決めるため、閻魔大王の前に引き出された。
大王「まあエリートのお前のことだから、自分で決めさせてやろう。生前の行動が正しいと主張するなら、お前を地上の天国に送ってやろう。
しかしもしおまえの行動が間違っていたと主張するなら、その反対の場所に行ってもらう。」
記者はためらうことなく叫んだ。
記者「私が間違っていました。」
大王「そうか。間違っていたか。北朝鮮は地上の天国ではないと認めるわけだな?」
記者「認めます。」
大王「北朝鮮は地上の天国の反対だと認めるわけだな?」
記者はいらいらしながら叫んだ。
記者「認めます!」
大王は静かに警備員に命じた。
大王「この男を北朝鮮へ送ってやれ。」
必死の記者は大王にもう一度チャンスを与えてくれと泣きながら頼んだ。
大王「しょうのない奴だな。よかろう。生前の行動が正しいと主張するなら、お前を地上の天国に送ってやろう。
しかしもしおまえの行動が間違っていたと主張するなら、その反対の場所に行ってもらう。」
半泣きの記者はためらうことなく叫んだ。
記者「私の行動は正しかった!」
大王「そうか。正しかったか。北朝鮮は地上の天国だと認めるわけだな?」
記者「認めます。」
大王「地上の天国は北朝鮮だと認めるわけだな?」
記者は嫌な予感に襲われながらも今さら後へは引けず、絶叫した。
記者「認めます!」
大王はやれやれといった風情で静かに警備員に命じた。
大王「この男を北朝鮮へ送ってやれ。これは最後の審判だ。」
彼はどこに行くかを決めるため、閻魔大王の前に引き出された。
大王「まあエリートのお前のことだから、自分で決めさせてやろう。生前の行動が正しいと主張するなら、お前を地上の天国に送ってやろう。
しかしもしおまえの行動が間違っていたと主張するなら、その反対の場所に行ってもらう。」
記者はためらうことなく叫んだ。
記者「私が間違っていました。」
大王「そうか。間違っていたか。北朝鮮は地上の天国ではないと認めるわけだな?」
記者「認めます。」
大王「北朝鮮は地上の天国の反対だと認めるわけだな?」
記者はいらいらしながら叫んだ。
記者「認めます!」
大王は静かに警備員に命じた。
大王「この男を北朝鮮へ送ってやれ。」
必死の記者は大王にもう一度チャンスを与えてくれと泣きながら頼んだ。
大王「しょうのない奴だな。よかろう。生前の行動が正しいと主張するなら、お前を地上の天国に送ってやろう。
しかしもしおまえの行動が間違っていたと主張するなら、その反対の場所に行ってもらう。」
半泣きの記者はためらうことなく叫んだ。
記者「私の行動は正しかった!」
大王「そうか。正しかったか。北朝鮮は地上の天国だと認めるわけだな?」
記者「認めます。」
大王「地上の天国は北朝鮮だと認めるわけだな?」
記者は嫌な予感に襲われながらも今さら後へは引けず、絶叫した。
記者「認めます!」
大王はやれやれといった風情で静かに警備員に命じた。
大王「この男を北朝鮮へ送ってやれ。これは最後の審判だ。」
コメント一覧
うん、黙れ
右左は支持する国で決まるわけじゃねーよ、中学生
本来は南なのに
本来は中国。
北は中国の手先なので支持してるだけ。