86 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/06/26(月) 00:26:48.56 ID:/7ZE4WB40
セントルイスにあるワシントン大学の医学生として、私は難しい物理の授業を受けた。ある日、我々の教授が、中でも複雑な物理の概念について講義を行った。
その時、ある学生が無礼にも教授の話をさえぎり質問した。
「なんでこんな難しいことを学ばないといけないんですか?」
「命を救うためだ」と教授はすぐに答え、講義を続行した。
数分後、同じ生徒が、しつこくまた質問した。
「だったら、どうやって物理が人間の命を救えるんですか?」
すると教授はこう答えた。
「物理は君のような出来の悪い生徒を医学部から追い出せるからだ。」
コメント一覧
いらないならいらないって言っちゃえばいいじゃんー!
て感じ(´^ω^`)
特に外科医にはな
だからこういう話しがあるんだろうよ
金積んで。
家が(歯科医ではない)開業医でそこの子どもが歯科医って
のはそのパターン。
出来のいい生徒が素粒子物理とかに目覚めちゃったらどうするんだばか
いやそいつは素粒子物理学会に必要な人材だからそのまんまにしといてくれよ。
自分がやりたい事、価値があると思うことしかやらないやつは総じて出来損ない
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
論理的な物の考え方の積み重ねをする
トレーニングみたいなもの。
それが苦痛で耐えられなかったら
まじでまともな診断の出来る医者にはなれない
頭を使う職業には向かないよ
確かに
『不得手なものに取り組んでも、ある程度の結果を出せる能力』
こういうのは必要だよな
まず博多市が実在しない
ある。従弟が留学中
今は英語では「Washington University in St. Louis」と言うらしい
自分でおかしいなって少しでも思わなかった?
何か異論でも?
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何か異論でも?
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何か異論でも?