96 名無しさん@八周年 :2008/05/04(日) 18:56:00 ID:qEyn6Cc+0
世界的に有名なメガロポリスの中心に神聖不可侵の巨大な森がある。
その森にはその国の最高司祭が住んでいて、国民の安寧と安らぎを祈願している。
司祭は同時に世界最古の王家の末裔であり、世界で唯一の皇帝でもある。
伝説の3つの宝物は『神器』と呼ばれ、それぞれが霊的な古い聖所で固く守られ表にでることはない。
司祭の住む巨大都市そのものもその成立時において、何重にも念入りにある呪術者が守りを固めた人工魔法防御都市である。
空前の規模で、もはやこれほどの術を施された街は術の発祥の国にさえないのだ。
というファンタジーがこの国の21世紀のリアル。
120 名無しさん@八周年 :2008/05/04(日) 19:20:36 ID:YhDr03Tf0
>>96
なにそのラノベ設定・・・ってあれ?
コメント一覧
そーなのか!?
皇居内に飾ってあるとばかり・・・
他は知らん
ちなみに鏡が伊勢神宮、剣が熱田神宮、勾玉が皇居だと聞いた。
消されるぞ
勾玉(のレプリカ)は意外にデカいらしい。
座ってじっと江戸を監視してるとか
江戸城だったころからの庭で、かつ外国の賓客にお見せするための、豪勢だけど管理された「庭」。
それが、戦争で人手が足らなくなった等の理由で管理をしなくなり、
戦後も植物のお好きな昭和天皇のご意向で「あまり手を加えず、あるがままに」
という方針で、管理をしない管理という感じで見守り続けたら
庭木だった樹木や風で種が飛んできた木なんかがぐんぐん成長して
100年経たずに鬱蒼とした「森」になった、と。
ソースはNHKハイビジョン(現BSプレミア)。
呪術力を高めておるとか
今も霊場88か所巡って封印が解けないように魔法陣を改めて強化してる。