755 名前:ドイツさん@日本です[] 投稿日:2011/08/11(木) 19:56:41.07 ID:ysoxRb5C0 [2/2]
ある日、相撲協会にドイツの相撲同好会から電話がきた。
「 土俵を作りたい 」
「 はーそうですか。では、寸法とかそういうお問い合わせですか? 」
「 nicht、違うのだ。俵の製造法を教えて欲しい。代用ではなく、完全なものを使いたいから。
und、土俵に使う土の成分を教えて欲しい。なるべく近いものを作り出したい。善処したいと思う。」
「 いやはいわかりました。早速資料を…… 」
「 もうひとつお願いがある。行司や呼び出しを派遣していただきたい 」
「 は? 」
「 土俵を開設するときは、行司と呼び出しが神事を執り行わねばならないはずだ 」
「 ……はあ 」
「 それを行ってもらいたい。昆布や酒などは手配済みである 」
「 いや、別にやらなくても……」
「 神の宿る、”完全なる土俵”を作りたいのです。お願いです。費用は当方が 」
かくして、実際に相撲協会から行司が一人、ドイツへ派遣されたことがある。
コメント一覧
ホモのデブ専おつ
誰か教えて、偉い人
Nein, das ist nicht…
みたいな?
これぞ真の国際交流の在り方だね
ドイツのことぜんぜん知らないけど
ってドイツ人に教えてやりたいわ
同じじゃねえだろ糞が
同じだろうが
選手が百貫か、技が派手かの違いだけだろ
お前は間違っている
お前が言ってるのは十代の尻と三十代の尻が一緒って言ってるのと同じだ