アラバマに住む黒人の夫婦に14人目の子供が生まれた。
これ以上子供は要らないと考えた夫婦は、医者に相談しに行った。
すると医者は先端に爆竹の束が付いた棒を渡して言った。
「家に帰ったら、この爆竹付きの棒をビールの缶にさして、導火線に火を付けてから、その缶を耳にあてて、10数えてください」
男は怪訝な顔で尋ねた。
「先生、おら頭は悪いけんども、そんなんで子供ができなくなるとは思えねぇだ」
そう言うと、夫婦は別の医者に相談しに行った。
すると、今度の医者も同じように、先端に爆竹の束が付いた棒を渡して、同じアドバイスをした。
2人の医者が間違いをするとは思えなかった夫婦は、爆竹付きの棒をもらって帰宅し、アドバイスを実践した。
男はビールの缶に棒をさし、導火線に火を付けると、缶を左手で持って左耳にあて、右手の指を折りながら数をかぞえ始めた。
「1、2、3、4、5…」
そこで男は左手で持っていた缶を股間に挟み、左手の指を折りながら続きをかぞえた。
「6、7、8…」
これ以上子供は要らないと考えた夫婦は、医者に相談しに行った。
すると医者は先端に爆竹の束が付いた棒を渡して言った。
「家に帰ったら、この爆竹付きの棒をビールの缶にさして、導火線に火を付けてから、その缶を耳にあてて、10数えてください」
男は怪訝な顔で尋ねた。
「先生、おら頭は悪いけんども、そんなんで子供ができなくなるとは思えねぇだ」
そう言うと、夫婦は別の医者に相談しに行った。
すると、今度の医者も同じように、先端に爆竹の束が付いた棒を渡して、同じアドバイスをした。
2人の医者が間違いをするとは思えなかった夫婦は、爆竹付きの棒をもらって帰宅し、アドバイスを実践した。
男はビールの缶に棒をさし、導火線に火を付けると、缶を左手で持って左耳にあて、右手の指を折りながら数をかぞえ始めた。
「1、2、3、4、5…」
そこで男は左手で持っていた缶を股間に挟み、左手の指を折りながら続きをかぞえた。
「6、7、8…」
コメント一覧
なんか違った。変なのでもう3回ほど読み直して、ようやく
中には誰もいないことが理解できた。
男のほうを大音響でびっくりさせてインポにするってことなんだね。
俺にも人並みの読解力はあるようで安心した。
アメリカ人は拳を握ってから指を一つずつ開きながら
数える
つ彡 ω
→
爆発させるんじゃないの?
1はすごく頭悪そう
たぶん1は答えわかった上で書いてるんだろ、
じゃなきゃこんなわざとらしい文にならんw