148 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/07/27(木) 09:43:40.14 ID:7jacvE+40
トッティがチームメートにジグソーパズルを見せびらかし、「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。
普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。
ジグソーパズルの箱をみると「3years(3歳児用)」。
イタリアで話題の「アナタの悩みの50%が解消できる本」を購入したトッティ。
胸を張って友人にこう言った。
「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったよ」
トッティの彼女が「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。
本でも読んで教養を身につけましょう。手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」
「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」
トッティはオフを利用して水上スキーにチャレンジ。練習を再開する時に、ヴァンサン・カンデラがトッティに聞いた。
カンデラ :「フランチェスコ、水上スキー、どうだった?」
トッティ :「全然できなかったよ」
カンデラ :「えっ、どうしてだい?」
トッティ: 「だってさ、下り坂の水面がどこを探しても見つからなかったんだ」
国際電話をかけようとしたトッティ。かけ方をオペレーターに聞いた。
「それではまず、10番を押してください」
「あのー、悪いんだけどオレの電話、9番までしかないんだけど……どうしたらいい?」
彼女が猫を抱いてトッティ宅に。
「ねぇ、この子猫ちゃん、オスだと思う?それともメスだと思う?」
「バカだな、ヒゲが生えてるからオスに決まってんだろ」
トッティが朝練に参上。しかし、その姿を見たチームメートは笑い始める。
「なんだよ。何がおかしいんだよ。キャプテンに対する敬意のかけらもねぇのか、おめぇら」
笑いが止まらないマルコ・デルヴェッキオが、事情を説明しようとする。
「フランチェスコ、ごめん。でもさぁ、気がついてないんだろうけど、あんた、片っぽがアディダスで、
片っぽがナイキのシューズ履いてるんだよ。家帰って、履き替えてきたら?」
「マルコ、おめぇは本当にアホだな。家にも、片っぽがアディダスで、片っぽがナイキのシューズがあるんだ。
だから、履き替えに帰ってもしょうがねぇだろう!?」
コメント一覧
愛すべきバカww
身近にいると、割とぶん殴りたくなる事が多い。
でもトッティだから全て許されるんだろうな。
まさかご本人?
トッティktkr
マジレスすると、電話持って110番押してみな
だから110番なんて俺の電話にないってwwwwwwww
つか、そんなに多かったら逆に不便だろwwwwww
ワシの電話は108番まであるぞ!
あれ、110番無理だった。ごめん。
を
テヘッ
と読んだ長嶋さん
GJ! 神! 社長! 偉人! 大将! 番長! 殿! 天才! 帝王! 山! 神童! 聖人! 仏! 酋長!
有名人が出版物の印税を寄付することは珍しくないよ。
ただ、自分を笑い者にしている噂話を自ら編纂して慈善活動に利用する点、人間としての器を感じる。
※19
山ってなんだよ。
トッテイが、料理屋の美人の女将さんに誘惑されるの。
凄い勢いでズボンを脱ぎだしそうだったw