526 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/08/18(木) 18:55:09.63 ID:LXv39z+c
ゴルフ好きの神父がいた。ある日曜日、あまりによい天気なのでゴルフに行きたくなってしまった。
彼は仮病を使って礼拝をサボり、信者や知人に知られないよう、
誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。
その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神が答えた。
「そのとおりだ。あの者が1番ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、
そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」
「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」
「その好運を誰に自慢できるというのかね」
コメント一覧
好運…ラッキー
しかし>>9にはもっと感心した。
証人が一人もいないんだから、法螺だと思われるだけ。
神父は今後、ゴルフは後ろめたくない日にだけ行こうと考えるだろう。
この罰はそういう仕組み。