コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:zyvHOM9O
コピペ投稿日時:2011/09/03 14:31
コピペ投稿日時:2011/09/03 14:31
166 :仕様書無しさん:2010/12/04(土) 15:38:38
老人『本当にこれで若返れるのか?』 男『えぇ。我社の開発したこの機械はあなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、あなたの今の記憶を入れることで記憶はそのままに体だけは若返ることができます。』
老人『そうか…。お願いするよ』
そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。
それから数時間。
老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)
男『お待たせしました』
若い男『ありがとうございます。 こんなに上手くいくとは…ところでこの古い体はどうするんですか?』
男『こちらで処分いたしますよ。 またのご利用お待ちしております。』
そう言うと男はベッドを焼却施設まで運んで行った。
老人(おぉ。 前の誰かは若返りに成功したようだな。 それにしてもやっと俺の順番か…)
若い男『ありがとうございます』
コメント一覧
そのまま。
若い方は記憶は受け継いだが、
老人にもまだ意識はあった。
やっちまったなぁ!
これ釣りだしw
真似しても意味ないからw忘れてw
ところでこのコピペ昨日貼られてたのに消されたのかな?
どんまい
なんでじいさんの方に意識残ってんの?
全然意味ないじゃん
ただもちろん魂(意識)みたいな概念を他の体に移すことができないのに、老人は自分の体を若返せると勘違いしてまっているが、老人自身ではない自分の記憶をもったクローンが業者に老人を破棄(以下略
ただ意味はある。自分は死んでも自分の遺伝子と記憶を持った『新しい若い自分』が生きていける。自分という記憶と遺伝子が同じ体を生かし続けるってのは、ある意味、一つの不老不死ではあるんじゃないかなー
長文すいません
自分のコピー元と同じ目に合うだろうな。