コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:UVRhRmpu
コピペ投稿日時:2011/09/05 19:48
コピペ投稿日時:2011/09/05 19:48
158 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 21:36:08 ID:MEEt/pSg0
第二次世界大戦中、アメリカ人の将軍が、日本のことをいろいろと調べていた。
ある日、その将軍は日本研究家を呼びつけ、質問をした。
「日本人は、自分の子どもにどうやって名前を付けるんだ?」
研究家は答えた。
「日本人は、生まれた順番を子どもの名前にします。例えば、最初の子は“イチロー”、
二番目は“ジロー”、三番目が“サブロー”、以下、“シロー”、“ゴロー”といった具合です」
「なるほど、それは面白い」
数ヶ月後、その将軍は、この戦争について悲観的な気持ちとなった。
「こんなに精力的でパワフルな民族に、我々は本当に勝つことができるのだろうか…」
その将軍は、対峙している敵の将軍の名前が、「山本五十六」であることを知ったのである。
※ちなみに山本五十六は六男です。
159 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2009/04/06(月) 22:20:29 ID:lw1QPKeu0
父親が五十六歳のときの子だね。
日本人の名前についてる数字はいい加減だと知ってたらよかったのにw
曾我兄弟は兄貴が十郎で弟が五郎。直木三十五は自分の年齢。
道場六三郎は六人兄妹の三男。
コメント一覧
実はね……次男ですよ
両親よくがんばった
こんな下らないことしてないで、親喜ばすこと考えな
こんな下らないことしてないで、親喜ばすこと考えな
これは重要
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