コピペ運動会

自分のジョークを大勢から批判されたからってすぐ相手のジョークに難癖つけるよね
その性格直そうか、>>148＝>>132


二人の韓国人マッドサイエンティストがいた。

そのうちの一人キムは、史上最凶の威力を誇る核ミサイル発射衛星を開発した。
キム「見たまえ助手、これで日本は丸焼きだ！」
助手「さすが博士！この核ミサイルの威力とはどれほどの物なのでしょう？」
キム「聞いて驚くな。炸裂予定地点・東京を中心に半径3000km以内を10億℃を越える熱線と高レベル放射線が覆い尽くす！日本は全滅だ！」
助手「3000kmだって！？ここ朝鮮半島も巻き添えではないですか！？」
キム「心配要らん。先日この発明品を政府に発表した所、急遽全人民をハワイ諸島へ移住させる計画を打ち出した。
　　　日本からハワイまでの距離は6430km。我々の安全は保証される」

助手「しかし…移住なんてアメリカが断固許さないのでは？」
キム「こっちには核ミサイルがある。これで脅せばアメリカなんて怖くない！
　　　それにこの衛星の装甲は私の科学力を結集させて産まれた、小惑星の衝突にも耐えられる素材で造られている。誰にも邪魔はさせん！」
助手「なんて素晴らしい！やはり天才だ！」

こうして脅威の衛星は打ち上げられた―――

もう一人の科学者ソンは、世界初のタイムマシンの開発に成功した。
ソン「人類の夢が実現したぞ！さすが我が天才！」
小躍りしている所へ、キムが研究所に入って来た。
キム「こっちは日本を滅ぼす最強兵器を生み出した。お前のタイムマシンはどうだ？」
ソン「見ての通り完成だ！どうだ？一緒に人類初のタイムトラベルなんて」
キム「面白い。ミサイルで壊滅した日本を見たいと思ってたんだ」
ソン「ようし！ミサイルが発射されるのはいつ頃だ？」

キム「それが…ミサイルの威力が莫大なだけあって、エネルギー充填にとんでもなく時間がかかるんだ。ざっと7億年…」
ソン「7億！？そんな馬鹿な話があるか！大体そんな先まで人類が生きているわけ…」
キム「お前のタイムマシンならそれも全て分かる、さあ行くぞ！」

二人を乗せたタイムマシンは7億年後のハワイへ飛び立った―――


日本では発射されたミサイルが炸裂する直前の時間。
二人が到着したハワイには、至る所朝鮮人だらけ、ハングルだらけであった。

キム「おお…地球は、我が国は、7億年後もまだまだ栄えているぞ！」
ソン「信じられん…未来とは予測し切れぬ物だな…」
キム「さーて、日本の最期はワイキキビーチからもよーく見える。高みの見物と行くか！」

そう言って西の方を振り向くと、目の前には日の丸を掲げた検問所が―――