コピペ運動会

二ヶ月目くらいでものすごく飽きそう
　
　
　
生活態度にいちいち口出してくるんでしょ？
それにすぐに「アホかきみは」「きみはじつにバカだな」とか言ってくるんだよね


世話焼き過ぎるのが嫌になってふったら道具を駆使してストーキングしそう


一番痛いのは自分の部屋持ってない事だよ
部屋に遊びに行ったら常に小学四年生の子どもが横にいるとなると24歳の私はどうすれば…


一緒に街中歩きたくない体型だよね。


どら焼さえ与えとけばいいんだよね
ラクそう


机の引き出しからドラミがいつ出てくるかわかんないから
二人のプライベートな時間もろくに持てないよね。


ハゲチビデブは勘弁


とりあえず、付き合い始めでドラがのぼせ上がってる頃に
欲しい道具は全て貰っておく


でもロボットだから体臭はないし、年とっても加齢臭もない。
というか年もとらないから、老後は必ず看取ってくれる。

喪女にはいいんじゃん？


ドラえもんは道具を駆使して、いろんなところに連れてってくれたり
張り切って色々なことで楽しませようとしそうだよね

でも、そんなのいらない、二人でいられたらいいんだよ
って言いたい


ネコ耳プレイとか要求してきそう。


ドラえもんはやだけど、ドラ・ザ・キッドかドラリーニョならいいな
しかしドラ・ザ・キッドはドラミと泥沼三角が待ってるのが難だね
やはりドラリーニョを彼氏にしたい


絶対彼氏のスレはここですか？


ポケットありだと多少ダメ男でも我慢できてしまうだろうから、
ポケットなしで考えようか


>>41無理。スネ夫をえらぶ。


問題は出会いのシチュエーションだね

１自分の部屋の引き出しから一生喪女の自分の未来を変えるためにやって来た
２合コンに出席したら普通にいた

どっちがいい？


正直、ドラえもんに恋愛感情を持つのはムリだ。一人の男として見れない
ごめんなさいドラちゃん


原作のドラえもんって女運の悪さが異常なんだよな
好きになった相手が男だったりビッチだったり


初セックスが押し入れの中ってのもな…


でもあの包容力は素晴らしくない？
あんなにダメなのび太でも受け入れてくれてるんだし


ドラえもん「どうだい？僕のミニドラ？」


ドラえもん利用して可愛い女になったらスペアポケット貰って人間に乗り換える
その後もドラえもんとは良いお友達でいる


友達に紹介する時が問題
羨ましがられるか笑われるかの二者択一


>>74
いや、どん引きされるだろ
頭大丈夫？的な…


全裸だしな


彼氏じゃなくて、小学生時代に友達になって欲しかったな
今ぐらいの年齢になると、ドラえもんや秘密道具とまともに付き合える気がしない


ド「お前が死ぬ時は俺がそばに居てやる」


ドラえもんって夜ばいしそうで怖い
ポケットからトイレ取り出して「ここでしろ」とかさ

ギャーきもちわるい

>>87の想像力が凄いわwwwなんというサド設定wwwwww


喪女「ねぇ、>>83で言った事本当？」
ドラ「ってーか昨日タイムマシンで５０年後に行って実行してきた」
喪女「・・・」


ドラ「ボクがいなきゃダメな体にしてやるよ…」


ドラえもんがイケメンだったら・・・

長身、足長、ブルーアイ、青髪長髪、締まったヒップ、締まったウエスト、
青い服装・・・四次元ポケットはパンツのポケット、財布出すときみたいに道具を取り出す


ドラえもん・・・私を収納してえええぇぇぇ！


>104
それで耳にかじられた跡があるのかw

ド「昔、手癖の悪い鼠にかじられちゃってさ。
　　それから鼠みたいな女は嫌いだけど……お前みたいな子猫ちゃんは大歓迎」


抱き心地ってどうなんだろう？
ロボットだからメタリックで冷たいのだろう？
もしくはそこら辺も配慮してフワフワしてるんだろうか？

でももしフワフワだとしたらそこら辺の配慮じゃなくて
もっと現実世界に馴染むようにしてもらいたかった
理想は絶対彼氏が四次元ポケットもってるような感じかな


喧嘩のたびに

「どうせ君は僕の体（ポケット）が目当てなんだろ！？」

って言われるんでしょ？うざいな


ヤンドラがいい。
最初は優しくて過保護な感じで愛してくれるんだけど、その愛が重くて
だんだんドラがうっとおしくなっちゃって、冷たくしたり。

そのうち、ちょっとどこか出かけようものなら
「○○ちゃん…どこいくの…？」とか執拗に問い詰めてくる

「ボクがロボットだから、嫌いになった？」
「君にはボクがいなきゃだめだ」

とかいいはじめて最終的には「ずっと一緒だ」って言って
道具使って自分とドラ以外いない世界へ。

そんな狂気のドラ


いつもニコニコなのに友達や家族がいなくなって
二人きりになると急に黒くなるのもいい


ドラ「切ったのか…？男の髪を切ったのか？
　　　もう切らないって約束しただろう？男の髪は僕以外切らないって」


>>168
ちょっと待て、お前に髪はない


ド「○○ちゃん、別れたいってどういうことなんだい……？」
喪「……ドラちゃん…ごめんね…私…もうドラちゃんの気持ちには応えられないのっ…」

ド「………できたんだね」
喪「え？」

ド「他に……好きな人が……できたんだね……」
喪「……っ！」

ド「だめだよ……○○ちゃんはボクだけのもの……ボクだけの……」
喪「ド、ドラちゃ…！？」

ド「そうだ…もうどこにもいかないように…
　　スモールライトで小さくして…閉じ込めておかなきゃ…」

喪「っ…！！やっ…やめっ……」


ＢＡＤＥＮＤ


「初めて会ったときからきみが好きだった」

壁ぎわで脅える彼女に歩み寄ると、足の裏でおやつのどら焼きが潰れた。
楽しみにしていたそれも、今はもうどうでもよかった。

「どうしたの……ねえ！」

「でも君はぼくじゃなくあいつを好きになった。
　どうしてだい？あんなに秘密道具をプレゼントしたのに」

「っ、それ……は……」

「ぼくはあいつが憎かった。僕と一緒の部屋で暮らすあいつが……だからね」

ぼくが押し入れを開けると、乱雑に詰めていたあいつの死体が転がり落ちてきた。

「！　ひっ……！」

「あいつには死んでもらったんだ」

「あ……あ……」

「そしてきみにも死んでもらう。
　　……大丈夫、怖くなんかないさ。ぼくも、すぐにきみのところへ行くから」

ぼくはお腹の四次元ポケットから空気銃を取り出した。

「やっ、やめ……！」

「ぱあん」

パァン

「どうして……こんな……のび太、さん……」


終 のび太に空気銃で…


未来で、年取った喪女が、過去の自分に送ったネコ型ロボット「どらえ門」。

ただ、ドラちゃんのあまりの万能ぶりに、全てをドラちゃん任せにしたため、
自堕落で退廃的な引きこもり生活に突入。

−１０年後。

「ドラ、あんた、どうにかして金稼いで来なさいよ」

「喪女さん、もうどこもお金貸してくれません。」

「銀行でも襲って来いっつーの。あんたのその青い頭の中身で少しは考えろっつーの。」

「喪女さん、それは許して下さい。喪女さんのそばに居れなくなります。」

ガンッ！ドラを蹴る喪女。

「行けっつたら、行け」


−二日後


大金が入った小包と一枚の手紙が届く。

「僕が捕まって、喪女さんが捕まらないように、僕はこのまま日本海溝に沈みます。
　お金は大事に使ってください。あまり無駄遣いしちゃ駄目だよ。さようなら、喪女さん。大好きでした。」

大金を前に浮かれる喪女。
だが、それから３０年、寂しさから、ドラちゃんの手紙ばかり読み返す毎日が来る。

「どうして、ドラちゃんにあんなこと言っちゃったんだろう。。」

死期を悟った喪女は、残ったお金全てで、ドラちゃんとタイムマシーンを買い
過去の喪女に送ることを決心する。

「過去の私、今度は失敗しないでね。」


喧嘩してドラえもんが家を出ていき、途方に暮れると引き出しから

「バーカ、なんで泣いてるんだよw、俺がお前を置いて未来に帰っちゃったと思った？
　だから、お前は馬鹿なんだよw・・・俺がお前を置いて行くわけないだろう・・・
　ほらもう泣くな、せっかくどら焼き買って来たのにな〜

　わかったよ、わかった
　しばらくこうしてるから、落ち着いたらどら焼き食べような・・・」

抱き合う二人
そんなおやつどき


喪女「人間とロボットは相いれないもの…」
ドラ「それが誠のことかどうか、俺達が示してみればいいのではないか？」


このスレを見てからＯＰのドラの舌なめずりにさえゾクゾクしてしまう…
ドラの妖しくも光る漆黒の瞳
熟した果実のように赤く染まった小ぶりな鼻に、グラマラスな上唇
端正な顔立ちによく似合う髭
時々ＣＨＩＮＫＯのように見えるいやらしい体のライン
サファイアブルーのボディ…

私はもうドラの虜