1 :FinalFinanceφ ★:2011/09/15(木) 18:25:32.07 0
広東省広州市で最近になり、60代男性が自ら尿道内に電線を挿入して、抜けなくなって手術を受けた。 電線の長さは1.1メートルあった。性的快感を得ようとしての行為だったという。
広州日報が報じた。
苦しんでいる男性を、親族が病院に運んだ。
医師が診察すると、端の部分の約10センチメートルを残し、電線が尿道に挿入されていた。
電線は内部でもつれて、抜くことができなくなった。
電線の長さは1.1メートルあると分った。
医師によると、電線や箸(はし)、クリップなどの異物を尿道など体内に挿入して
抜けなくなった患者は男女ともにそれほど珍しくないが、
これほどまでに長い異物の例は初めて。「幸いなことに、感染症はなかった」という。
医師らは、切開手術で男性の体内から電線を取り出した。
術後の状態は良好だが、まだしばらく入院しての観察が必要という。
同男性が尿道内に異物を挿入して手術を受けるのは、これが2回目という。
http://news.livedoor.com/article/detail/5864427/
コメント一覧
ちっちぇー奴やな
中国だからてっきり
ヤバいほど気持ちいいからクセになる。
電源コードをぶった切ったむき出しの電線を、
一方を玉の裏、一方をカリあたりにあてて電源ON。
セクロスなんて比じゃない快感だぜ。
文字通り昇天してしまうな
許さない。絶対ニダ