242 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:06/02/06(月) 15:23 ID:BwgWIhOg
とある大学の教授の部屋を若い女学生が訪れた。 「先生・・御願いです。今度の試験でどうか私を合格させてください」
「その為なら・・私・・なんでもします・・」
女学生は教授の前に跪き、長い髪をなで上げながら
彼の瞳を見つめ、さらにつづけた。
「あぁ・・なんでも・・ねぇ・・御願い・・」
教授も彼女の瞳を見つめる。
『何でも・・するのかい?』
「えぇ・・します・・」
彼女の耳元にそっと教授は囁いた。
『それじゃ・・・してくれるかな・・・勉強を』
コメント一覧
アッー
の人という可能性は考えなかったのかね?
この件だけ気になった
教授が女かもしれなくなってくる
せめて「かき上げながら」ならそんな誤読はしないんだ
ワロス
なで上げたのって女学生の髪じゃね?