ブロンドと国際メッセージセンター
コピペ投稿者:名無しさん
投稿者ID:kDd2iFww
コピペ投稿日時:2011/09/24 20:58
コピペ投稿日時:2011/09/24 20:58
150 名前: 社民党支持者(大阪府) 投稿日: 2008/10/21(火) 14:52:51.62 ID:sKxDfdGq
あるブロンド女が、海外に住む母親にメッセージを送るため、国際メッセージセンターにやってきた。
しかし、係の男に300ドルもかかると言われて、彼女は大声で訴えた。
「そんな!あたしお金なんか全然持ってない!
その代わり、お母さんにメッセージを送るためなら、なんだってしちゃいます!」
すると男は目を細めて「なんでもかい?」と聞いた。
「ええ、なんでもよ」と彼女は約束した。
「よし、分かった。じゃあ俺についてきな」男はそう言うと、隣の部屋に入っていった。ブロンドも言われた通り、男について行った。
「中に入ってドアを閉めな」と男が言うと、彼女はそれに従った。さらに「さぁ、そこにひざまづくんだ」と言われて、それに従った。
「よし、じゃあおれのズボンのジッパーを下げろ」と言われ、その通りにした。
「へへ、よし続けろ、それを取り出して・・・」男が言った。
金髪娘は手を差し入れ、中にあったものを両手でつかんだ。そして、そのまま止まった。
「よし、いいぞ。さあ、始めてもらおうか」と男が言った。
見つめていたブロンドはゆっくりとそれに口を近づけ、
唇を寄せて試しに言ってみた。「ハロー?お母さん?聞こえる?」
コメント一覧
セクシーコマンドーかよ
ちょっと!
この受話器口に当てたら耳まで届かないじゃない!!
あたしじゃないよ
ケータイちんちんと呼ばれているのか
でも着信はバイブだよ