275 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 20:10:08.31 ID:VjZSNlJ8
この間、中途採用の新人の歓迎会があった。 若いおしとやかな美人ちゃんだったので、歓迎会も大盛りあがりだった。
美人ちゃんがお手洗いに行ったとき、だいぶ酔ってたから心配で、入り口の外で待ってた。
そしたら中から、「リーテ・ラトバリタ・ウルス アリアロス・バル・レトリーヌ」
ってラピュタのシータの呪文が聞こえてきた。(呪文あってるかな)
黙って聞いてたら「私、山育ちで目はいいの!」「ここはお墓よ、あなたと私の!」
とか、手を洗う音とかに紛れて聞こえてきた。で、出てきて私を見た途端、
「バルンッ」とびっくりして近くの席のおじさんたちの中に転がっていった。
その弾みであるおじさんのカツラが外れ、美人ちゃんはパニックにw
「違うんですシータなんですあぁごめんなさい…こうかな?こうかな?」
って謝りながらカツラをおじさんの頭に戻そうと必死w
それを見てた、おじさんグループの男の人が吹いて、口から梅酒の梅が飛び出し、
ハゲのおじさんが拾って「姉ちゃん、これが飛行石か?」とww
美人ちゃんは「あぁもう…海に捨てて…」と恥ずかしがってましたw
コメント一覧
女の記憶力ってすごい
全然高くない。
トイレで台詞つぶやいてたくらいでやめてりゃ良かったのに
言葉を慎みたまえ
でも笑った